ダイヤがくすむ原因は? リング構造で変わるダイヤの輝き

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美容・ファッション
「ダイヤが以前より輝かなくなった気がする」

長くリングを使っていると、そう感じることがあります。

ダイヤそのものの品質が変わったように感じるかもしれませんが、ダイヤがくすんで見える原因はそれだけではありません。

まず考えられるのが、ダイヤの表面や裏側についた汚れです。

日常的に身につけていると、

・皮脂
・ハンドクリーム
・化粧品
・石鹸などの汚れ

が少しずつ付着します。

特にダイヤの裏側に汚れがたまると、光の入り方が変わり、以前より暗く見えることがあります。

リング構造によっても汚れ方は変わる

ここで意外と重要なのが、ダイヤを支えている石座の構造です。

石の裏側が大きく開いている構造もあれば、金属で囲まれている部分が多い構造もあります。

形状によって、汚れの入りやすさや掃除のしやすさにも違いが出ます。

つまり、同じダイヤでもどのような構造で留められているかによって、長く使ったときの見え方が変わることがあります。

爪や石座も輝きに関係する

ダイヤの周囲にある爪や石座も、見え方に影響します。

爪が必要以上に大きかったり、石座がダイヤを大きく囲う構造だったりすると、見る方向によってはダイヤが暗く感じられることがあります。

だからといって、爪や石座を小さくすればよいわけではありません。

石を安全に支える強度とのバランスも必要です。

ダイヤだけを見るのではなく、全体を見る

ダイヤの輝きというと、4Cなど石そのものの品質に目が向きやすくなります。

しかし、実際のジュエリーでは、

・ダイヤの状態
・汚れ
・爪
・石座
・リング全体の構造

これらが組み合わさって、見え方が決まります。

ダイヤがくすんで見えたときは、すぐに「ダイヤの品質が悪い」と考えるのではなく、まず汚れを確認し、そのうえで石を支えている構造にも目を向けてみてください。

作りの良さは、バランスに出ます。

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