レベル別勉強法①(中学数学編)

レベル別勉強法①(中学数学編)

記事
コラム
オススメの勉強法の紹介です。
今日は30点~50点の生徒用に記事を書きましたので、該当する生徒様は参考にして頂けると!

30点~50点の生徒様がやるべき勉強法・・・それは

【学校で使用している問題集のA問題(基本問題)を3,4回やる。】

もっぱらこれです。

というのも、この学力層の子は『数学の解法を覚える』ということに慣れていないんですよ。
所詮一般的な中学数学など、単純な機械作業なのです。
計算は完全に機械的なものだし、関数なんかもほぼ完全に機械作業ですから、そんなに大したものじゃないんです。

y=ax+bを書く→2点の座標を代入→連立方程式が出来る→aとbの値が分かる→y=ax+bに代入して終了。
みたいな感じで、解法を手順を覚えてしまえば、50~70点ぐらいは簡単にとれるものなのです。


ただし!
ここで注意なのは、解法を覚える前に
その式が何を意味しているのかをきちんと理解することです。
y=3x+3とはどういうことを表しているのか。根本的なことを覚え、理解することが大事なのです。
もっとも、それなりに稼がれている先生に授業をしてもらえば、ここに大した時間と労力を使うことはないので、大丈夫かなと思います。

そして付け加えたいのが、
【難しい問題をやらない!】
これです。
30点~50点の生徒が、B問題(発展問題)に取り組むことは本当に効率が悪いのです。
まず問題の内容を理解するのに時間がかかる。
次に基本的な解法を覚えていないので、問題を解くのにも時間がかかる。
そして解法の暗記に慣れていないので、1問やったところで数分後には完璧に忘れている。
こんな感じになってしまうのです。

で、あるならば、B問題を1回やるより、A問題を2回やった方が遥かに効率的なわけです。そして基本的な問題を短時間で正解できるようになったとき、はじめてB問題にチャレンジすればいいわけです。
基本的な解法が分かっていれば、解説を読んだだけで何をしているかすぐわかりますから。その後も効率よく勉強できるわけです。

繰り返しですが
基本問題を一瞬で解けない生徒が応用問題を練習することは相当効率が悪いです。特に5教科を勉強しなくてはいけない中学生にとっては、時間効率の概念が最も大切です。
大事なのは何をどのくらい勉強したかではなく、1時間当たりどれだけのことが確実に出来るようになったか なのです。
これを意識するだけでも、全然違いますから、ぜひやってみてください。






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