「Claude Codeを入れたけど、使い方がわからない。答えがイマイチ」
検索しても、すごい使い方ばかりで、自分の画面とつながらない。
そんな人に向けて書きました。
こんにちは、Terryです。
平日は外資系コンサルで、企業のAI活用を手伝っています。
AIの答えがイマイチなとき、原因は
AIの力不足ではなく、こちらの頼み方にあることが多いと感じています。
この記事ではわたしがClaude Codeに毎回付け足している
指示文を5つ、そのままコピペできる形で紹介します。
この記事でわかること
◼︎ Claude Codeに付け足す5つの指示文
◼︎ それぞれが何を防いでくれるのか
◼︎ 使うときの順番
指示文1:推測で埋めないで
AIはわからないことがあっても、それらしく埋めて答えを返します。
そこで、こう付け足します。
「わからないことは推測で埋めず、わからないと書いて」
数字や固有名詞を作られるのを防げます。
副業で文章や資料を作るときは、とくに大事です。
指示文2:事実と推測を分けて
答えの中で、確かな内容と想像が混ざると、どこを信じていいかわかりません。
「事実と推測を分けて書いて。推測には【推測】と付けて」
【推測】の所だけを自分で調べれば、確認の手間が減ります。
指示文3:60点を100点に直して
最初の答えは、60点くらいのことが多いです。
そこで、いきなり作り直させず、一度採点させます。
「今の答えを100点満点で採点して。足りない点を挙げて、100点になるよう直して」
自分で直す箇所を探さなくても、AIが弱い所を見つけてくれます。
指示文4:足りない情報を先に聞いて
頼む側の情報が足りないと、AIは平均的な答えを返します。
「作業を始める前に、足りない情報があれば質問して。答えを待ってから進めて」
質問に答えるだけで、自分の状況に合った答えになります。
指示文5:やったことを最後に報告して
Claude Codeはファイルを作ったり直したりします。
あとから「何を変えたのか」がわからなくなると、困ります。
「作業が終わったら、やったことを箇条書きで報告して。変えたファイル名も書いて」
報告が残っていれば、見直すときに迷いません。
使う順番
5つを毎回すべて付ける必要はありません。
最初は次の順で試すのがおすすめです。
◼︎ まず、指示文1と2(作り話を防ぐ)
◼︎ 慣れたら、指示文4(先に質問してもらう)
◼︎ 仕上げに、指示文3と5(採点と報告)
1つ付けるだけでも、答えの変わり方がわかります。
最初の1回は、手元の小さな作業で試してください。
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