(前回コラムからの続きになります)
FIREを決意するにはFIRE後の全体像をしっかり把握する必要あります。
みなさんも基本的な事は把握済みだと思います(毎月の想定支出額など)
今回は事前準備で見落としがちなポイントをいくつか紹介しておきます!
「資産◯千万あればFIREできる」という単純な話ではありません (^_^;)
① 退職金額受給額 ② 失業保険受給額
③ 退職後の社会保険料(国保 or けんぽ任意継続 お得なほうは?)
④ 60歳繰上げ受給時の年金支給額(下部の過去ブログリンク参照)
⑤ 退職年残期間の住民税請求額(前年住民税で給与天引きされない分)
⑥ 退職翌年の住民税請求額(退職した年の年収に応じて) などなど
退職後に出ていくものや入ってくるものが結構あるので、
どういう流れになるのかをしっかりイメージします!
特に退職金支給額は大金なので概算で常に把握しておくべきです。
その退職金概算額も含めてFIRE計画を立てていくのです。
企業型DCは在職期間中に家計簿ソフトと連携出来る場合あります!
企業型DBは人事総務部へ制度の確認をしたりする必要がありますね。
退職後に失業保険は申請すれば収入として非課税で入ってきますが、
退職後の住民税が翌年まで所得に応じて結構な金額請求きます (T_T)
翌年に前年分の住民税を払い切って「身軽FIRE民」になった時点で、
どの程度の資産が必要かをシミュレーションするのが重要です。
上記金額は正確な金額ではなく概算で大丈夫です。
すでにFIREを考えている時点で資産は十分にあるのでアバウトでOK。
ただ全体像を把握しておかないと思わぬ落とし穴にはまり
「まだFIREするには時期尚早だったー!」となりかねません (^_^;)
(次回に続く)
※ 個人の考えを共有する目的で作成した記事になります
※ みなさんの人生設計の一助となれば幸いです