ネットショップを運営していると、
「Instagramを更新したいけれど、何を投稿すればいいか分からない」
という状態になりがちです。
商品写真を載せて、
「新商品です」
「販売中です」
「ぜひチェックしてください」
だけでは、投稿内容も似てきます。
でも、同じ商品でも「伝える角度」を変えるだけで、複数の投稿を作ることができます。
今回は、EC商品をInstagramで紹介するときに使いやすい3つの投稿パターンを紹介します。
【1. お客様の悩みから始める】
1つ目は、商品の説明ではなく、お客様が感じている困りごとから始める方法です。
たとえば収納用品なら、
「机の上がすぐ散らかる」
という悩みから投稿を作ります。
いきなり
「収納ポケットが3つあります」
と機能を説明するより、
「作業を始めるたび、小物を探していませんか?」
と始めた方が、見る人が自分ごととして認識しやすくなります。
流れとしては、
悩み
↓
その悩みが起きる場面
↓
商品でどう解決できるか
とすると整理しやすいです。
【2. 商品の特徴をメリットに変える】
2つ目は、商品の機能や特徴を紹介する投稿です。
ただし、スペックを並べるだけではなく、
「その機能によって、お客様がどう楽になるのか」
まで伝えることが重要です。
たとえば、
「内ポケットが3つあります」
だけで終わらせず、
「ケーブルや小物の定位置を作れるので、必要なものを探しやすくなる」
まで伝えます。
つまり、
機能 → 利用者にとってのメリット
までセットで考えます。
【3. 商品を使っている場面を見せる】
3つ目は、使用シーンから考える投稿です。
商品の機能ではなく、
「その商品を使っている生活」
を見せます。
たとえば、
大学
カフェ
自宅
など、同じ商品でも使われる場所を変えるだけで投稿の印象は大きく変わります。
「便利な商品です」と説明するより、
「自分ならこう使えそう」
と思ってもらうことが目的です。
【1商品でも投稿ネタは増やせる】
この3つを整理すると、
投稿1:悩み・興味喚起
投稿2:商品の特徴・メリット
投稿3:使用シーン
となります。
新商品を毎回用意しなくても、1つの商品から複数の投稿を作ることができます。
大切なのは、
「今日は何を投稿しよう?」
と毎回ゼロから考えるのではなく、
「商品のどの魅力を、どの角度から伝えるか」
を先に決めることです。
ECクリエイティブスタジオでは、小規模EC・ネットショップ向けに、商品情報や写真からInstagram投稿3本の企画・画像・キャプションまでまとめて制作しています。
掲載しているサービスページでは、制作内容やサンプルもご確認いただけます。
「投稿を考える時間が取れない」
「商品写真はあるので、投稿できる状態まで任せたい」
という方は、プロフィールからサービス詳細をご覧ください。