何か苦しいので自分を占ってみたら
昔の友達がココナラ様でヒロピンのアカウントを見つけて
まだ売れていないから助けようかどうしようか悩んでいる…
と出た…
心配しなくていいからね。
実は占いマーケットの1番巨大シェアである
不倫相談の御客様を最小限に仕事をしたいのでその準備をしている。
メインをチーム編成の人事相談にしたい…
個人的に社会的意義を感じる占いはその辺だからだ。
しかし…
正直人事コントロールなんてシェアしたくない…
本業に集中したいのだが…
何故占師として再独立するように命じられているのか…
何で行き詰っているのか…
不幸ではないが役割世界の中に雁字搦めにされて
無茶振りばかり来る…
スタンドプレイスピリチュアルは攻略した気がするけど
チームプレイスピリチュアルを達成できていない気がする…
周囲の人達が御金と贅沢に狂い
互いに傷つけあってばかりいる
優しい人は無理な仕事ばかりして薄給だったり
重すぎる責任を背負い他の人と交代できない状態だったりする。
OL時代の尊敬する先輩と同じことができなくてはならないのではないか
と考え始めてから何かおかしい。
ヒロピンは家族と友達が財産と思っていたけれど
植民地とよくならされた従業員を差し出せる女性がいるとしり
敗北感に打ちひしがれた…
ロゼワインの頑張りで倒れるほど働いた時期があるのに
ヒロピンは使えばなくなるものしかリーダーにくみしていない…
人としての器の大きさに
泣くしかなかった
異性の取り合いなどという小さなものではなく
本当のビジネスパーソンとしての実力差に泣けた。
同じ資格は取れるのに
何故実績は生産物はこんなに違うのか…
実家にどんなに冷遇されていても
外に出れば必要としてくれる人の数が桁違いだった…
助けられる人の数が桁違いだった…
自分なんて全然かわいそうじゃない
歳も先輩後輩ほどにしか違わない
あの人は何故あんなにすごいことができるのか
ひとりぼっちで残業してさみしくないのか
自分の都合ばかりいう後輩達の相手をして
とことん庇って悲しくならないのか
何で何で何で…
どうしても追いつけない
宴会なら隣に座らせてもらえそうなのに
仕事では絶対に信頼してもらえない
助けられて優しくされて許してもらうばかりでしかない…
誰も悪くなくて
誰も誰もを傷つけていなくて
ただ当たり前に働くということに向き合っているだけなのに
絶対に本心からはありがとうといってもらえないんだ…
という絶望…
ヒロピンの悩んでいたことには誰も気づいてないだろう…
給料安いとかチヤホヤされないのが不満と思われて
これだから中途採用はと笑われていた。
人を助ける力というものにおいての圧倒的敗北…
大抵の責苦には耐えられる忍耐力は備えているつもりだけれど
何だかわからない力にボコボコにのされたような気持ちでいた。
※ この話はフィクションによるエンターテイメント作品です。