お心のレントゲンと、魂の処方箋。なぜ「視る」だけでは恋が動かないのか
夜も眠れないほど出口の見えない暗闇の中で、一人で立ち止まっていませんか。
相手の気持ちが分からなくて、不安で押しつぶされそう。
どれだけ頑張っても、なぜか空回りしてしまう。
そんな風に、誰にも言えない関係性の中で、ご自身の魂が悲鳴を上げているのを感じている方は、本当に多くいらっしゃいます。
実は、私の行う神声・夢幻霊視において、すぐそばに輝かしい未来が引き寄せられていると分かっても、現実にはなかなか変化が起きないという時期がございます。
良い未来は近づいているはずなのに、なぜ現実は動かないのだろう。
今日は、その目に見えないスピリチュアルな停滞の真実を、お心の「レントゲン」と「お薬・手術」という分かりやすい例えを交えてお話しさせていただきますね。
✧ 鑑定とは、あなたのお心の「レントゲン」を撮ること
日々、多くのご相談者様から、
鑑定と施術(儀式)は何が違うのですか。
というご質問をいただきます。
私の扱う霊視において、まず「鑑定」とは、お心の「レントゲン」を撮影するプロセスです。
レントゲン写真を撮ることで、骨のどこにヒビが入っているのか、どこに痛みの原因があるのかが、初めてはっきりと映し出されますよね。
それと同じように、鑑定ではあなた様とお相手の魂の現状を、鏡のように克明に映し出します。
あなた様の魂の現在地、お相手の深層心理、そしてこれから訪れる運命の可能性。
これらを曇りなき視点で視抜き、なぜ今その苦しみが起きているのかという「根本原因」を特定します。
いわば、原因不明の痛みの正体を突き止める、極めて重要な「診断」の段階です。
原因が分かれば、
何があなたを遠ざけているのか。
今すぐ避けるべき地雷行動は何か。
という、明日からの具体的な心の持ち方が分かります。
鑑定をお読みいただくだけで、胸のつかえが取れて深く呼吸ができるようになるのは、レントゲンによって自分の状態がはっきりとクリアに理解でき、安心するからなのです。
✧ 施術(儀式)とは、魂に「お薬を処方」し「手術」を施すこと
しかし、ここで一つ、とても大切な事実があります。
レントゲンを撮って痛みの原因が分かったとしても、それだけで病気やケガそのものが自然に治るわけではありませんよね。
骨のズレを元に戻すための「手術」をしたり、痛みを抑えて回復を促す「お薬」を服用して初めて、身体は健康な状態へと戻っていきます。
スピリチュアルの世界における「施術(儀式)」とは、まさにこの、お薬の処方や手術にあたるステップなのです。
鑑定によって、すぐそばに輝かしい未来が来ていると分かっても、あなたとお相手の魂の間に、これまでの葛藤で生じた分厚い「古い殻(澱み)」が癒着してしまっていると、現実の関係は動きません。
この古い殻は、魂のエーテルコードを雁字搦めにし、重いノイズとなって周囲に立ち込めてしまいます。
この障壁を、人間の努力(3次元的な行動や我慢)だけで無理に剥がそうとすると、かえってお互いの魂を傷つけ、すり減らしてしまう危険がございます。
だからこそ、人間の努力の領域を超えた神力を背後から介入させ、その障壁をきれいに洗い流す。
いわば、霊的な手術によって澱みの癒着をきれいに取り除き、エネルギーのガードを鉄壁の強さへと再構築する。
そして、お相手の潜在意識の奥底へあなたへの愛おしさを直接処方し、運命の歯車を黄金色に再起動させる。
それが、当聖域の「施術」が持つ本当の役割であり、義務なのです。
✧ 黄金の凪(なぎ)を取り戻すために
運命を健康な状態へと戻していくためには、まずご自身のお心を、一点の曇りもない澄み切った「凪(なぎ)」の状態に整えることが最初の呼び水となります。
焦って現実を無理に動かそうとする必要は、まったくありません。
まずは、これまで傷つきながらも一生懸命に進んできたご自身という存在を、たくさん労ってあげてくださいね。
そして、明日から目覚めたらすぐに、コップ一杯の清らかな水をゆっくりと含んでみてください。
その冷たさと潤いが、あなた様の内なる澱みを洗い流し、魂が本来の健康を取り戻すための、美しい神聖な第一歩となります。
あなた様の想いが最上の報いを受け、愛する人と心から笑い合える黄金の未来が訪れるその瞬間まで。
私はいつでもこの聖域で、守護存在と共にあなた様の味方として、全霊で祈り、治療の伴走をし続けます。
丁寧にお繋ぎさせていただきます。
霊視鑑定師めぐる