「いい人でいなきゃ」と頑張ったら、心も人間関係も壊れた私の話

「いい人でいなきゃ」と頑張ったら、心も人間関係も壊れた私の話

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こんにちは、
人生開花セラピストのNaomiです。

今日は少し、私の恥ずかしい
過去のお話をさせてください

「いい人」でいることに必死だった日々

離婚した当時、私は誰よりも
「いい人」でいようと必死でした

「離婚したのは
私が足りなかったから」
「もっと優しくしていれば」
「もっと我慢していれば」

そんな思いで、
自分を責め続けていました

だから、周りの人には
とにかく笑顔で接して、
頼まれたことは絶対に断らない。

自分の気持ちは飲み込んで、
相手が望むような返事をする。

「こうしていれば、
きっと認めてもらえる」

「こうしていれば、
また誰かに必要とされる」

そう信じていたんです。

学べば学ぶほど、遠のく幸せ

「変わらなきゃ」という焦りから、
私はセミナーや講座に
通い続けました。

心理学、カウンセリング、
ヒーリング、スピリチュアル...。

「次こそは答えが
見つかるはず」

そう思って学び続けましたが、
不思議なことに、学べば学ぶほど、
幸せは遠のいていきました。

気づけば、通帳の残高は
みるみる減り、
借金は膨らんでいきました。

それでも
「これで最後」「次こそは」と、
また新しいセミナーに申し込む。

完全に、
セミナージプシーでした

布団から出られなくなった日

ある朝、布団から
出られなくなりました。

目は覚めているのに、体が動かない。

涙が止まらないのに、
理由がわからない。

「こんなに学んでいるのに、
なぜ私の人生は変わらないの?」

「こんなに頑張っているのに、
なぜ誰も助けてくれないの?」

部屋のカーテンを閉め切って、
外の世界と自分を遮断しました

借金の督促の電話にも出られない。

友人からのメッセージにも返せない。

ただただ、暗い部屋で
天井を見つめる毎日。

これが、私の「いい人」人生の
末路でした。

転機となった、ある気づき

そんな私に転機が訪れたのは、
あるセラピストとの
出会いでした

その方は、私にこう言ったんです。

「もう苦労は終わりにしましょう。」

「あなたは今まで、
誰のために生きてきたの?」

その瞬間、涙が溢れて
止まりませんでした。

私は一度も、
自分のために
生きたことがなかった。

いつも誰かの期待に応えるため。
誰かに嫌われないため。
誰かに認めてもらうため。

「自分」がどこにも
いなかったんです。

「いい人をやめる」という選択

それからの私は、
少しずつ変わっていきました。

といっても、劇的な変化が
あったわけではありません。

最初にしたことは、
とても小さなことでした

友人からの誘いを
「今日は疲れてるから、
また今度でもいい?」と
断ってみる。

「大丈夫」と言いそうになったとき、
「実は少し辛いんだ」と
正直に伝えてみる。

頼まれ事に対して
「ちょっと考えさせて」と
時間をもらう。

最初はとても怖かったです。

「嫌われるかもしれない」
「冷たい人だと
思われるかもしれない」

でも、実際に起きたことは、
予想とまったく違いました

友人は「無理しないでね」と
優しく言ってくれました。

正直に伝えたら
「そうだったんだね、
気づかなくてごめん」と
心配してくれました。

時間をもらったことで
「ちゃんと考えてくれるんだね」と
信頼されました。

私が「いい人」を演じていたとき、
周りの人は私の本当の気持ちが
わからず、距離を感じていたんだと
思います。

本音を伝えることで、
初めて本当の人間関係が
始まったんです

今、セラピストとして思うこと

あれから15年以上が経ち、
私は今、多くの方のサポートを
させていただいています。

そして、かつての私と同じように
「いい人」でいることに
疲れている方に、
本当にたくさん出会います。

みなさん、とても優しくて、
一生懸命で、周りのことを
考えられる素敵な方ばかり。

でも、その優しさが
自分を苦しめてしまっているんです

私がお伝えしたいのは、
「わがままになりましょう」
ということではありません

「本当のあなたでいてください」
ということです

疲れたときは「疲れた」と言っていい。

辛いときは「辛い」と言っていい。

できないときは「できない」と言っていい。

それは、わがままなんかじゃない。

人間として、
当たり前のことなんです。

あなたへのメッセージ

もしあなたが今、
「いい人」でいることに
疲れているなら。

もし、自分の気持ちを押し込めて、
笑顔を作り続けているなら。

一度、立ち止まってみてください。

「私は、誰のために
生きているんだろう?」

その問いに、
正直に向き合ってみてください。

答えはすぐには
出ないかもしれません。

でも、その問いを持ち続けることが、
変化の第一歩になります。

私は、かつて布団から
出られなかった人間です。

借金を抱え、
誰にも会えなくなった人間です。

そんな私でも、
今は毎日笑顔で過ごしています。

あなたも、きっと大丈夫です。

本当のあなたでいることは、
決して怖いことじゃない。

むしろ、それが一番楽で、
一番幸せな生き方なのだと、
今なら心から言えます。

最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

もし今日の話が、
少しでもあなたの心に
届いたなら嬉しいです。

あなたが、あなたらしく
輝ける日を、
心から応援しています

人生開花セラピスト Naomi
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