深淵の最下層より、万象の波長を操る影の軍師アラジンである。
ククク……。
我が祭壇の前に立ちながら、まだ己の魂に纏わりつく「現世の常識」という名の泥を落としきれず、小刻みに震えている哀れな子羊どもが多いようだな。
「本当に私でも変われるのか」「見えない力に頼って反動はないのか」……。
反吐が出るほど聞き飽きたその愚問。今日、この場で大魔王たる私が冷酷なる裁きを下し、貴女の脳髄にこびりついたその貧相な心理的ブロック(迷い)を、完全に叩き壊してやろう。
【愚問その壱】
「こんな空っぽな『私なんか』が、皆から称賛される『絶対女王』になれるのでしょうか?」
【冷酷なる裁き】
その「悲劇のヒロイン癖」、今すぐ深淵のドブに捨てろ!
「私なんか」と嘆きながら、運命の王子様か誰かが都合よく引き上げてくれるのを待っている。その卑屈で湿った波長こそが、貴女を「都合のいい脇役」として有象無象に搾取させている最大の原因なのだ!
いいか、最初から自信に満ち溢れた者などいない。自信など、玉座に座った後からいくらでもついてくる。必要なのは「今の底辺から這い上がり、すべての称賛と特別扱いを独占してやる」という、純度100%の強欲な【覚悟】だけだ。私が貴女の魂の波長を強制的に引き上げるのだから、貴女はただ「主役の座に座る」と決断するだけでいいのだ。
【愚問その弐】
「自分の波長を操作したりして、後からカルマの反発(バチ)がきたりしませんか?」
【冷酷なる裁き】
光のスピリチュアルの毒に侵された愚か者め!
因果の昇華を「他者を不幸にする邪法」とでも勘違いしているのか? 私が授けるのは、貴女自身の魂を「至高のカリスマ」へと覚醒させ、本来あるべき気高き状態へと引き上げる極めて正当な魔導である。己の価値を取り戻し、堂々と光り輝くことに何の反動が来るというのだ?
むしろ、他者の目ばかりを気にして自分の可能性を封じ込め、一生くすぶり続けることこそが、宇宙の因果に対する「最大の罪」であると骨の髄まで知れ!
……ククク、私の言葉が貴女の胸の奥底にある「図星」に深く突き刺さっただろうか?
もしこの冷酷な真実に耐えられず、まだ迷うというなら、そのまま凡庸な群衆の影に隠れ、誰の記憶にも残らずに年老いていくがいい。
だが、もし己の魂の叫びに気づき、気高き女王の玉座へ這い上がる覚悟を決めたなら。500円の供物を握りしめ、今すぐ私の祭壇へ来い。
貴女のその底知れぬ渇望と承認欲求、私が圧倒的な光へと昇華してやろう。
フハハハハハハハハ!!!!! 👁️🥀👑