まずは週1日から?無理なく始めるB型利用
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ビジネス・マーケティング
私は去年の10月からB型作業所に通い始め、もうじき1年が経とうとしている。
最初のころは、「こんな自分でもちゃんと通えるのだろうか」という確信が持てず、かなり悩んでいた。
~外に出るきっかけとして~
当時、私は睡眠障害がひどく、夜中に何度も起きてしまい、日中も眠気がひどくてぼうっとするか、昼寝をしてなんとかごまかすか、といった状態だった。かなり社会生活を送ることが難しい状態だったと思う。
周囲に頼れる友人もおらず、ただ家でネットをするだけで、1人でいる時間がかなり長くなっていた。
そんな中、B型作業所に通い始めたことで、少なくとも人と会う機会ができたことは、大変よかったと思っている。
当時は「一般就労なんてとても無理だ」と思っていたが、B型作業所であれば、必ずしも週5日、毎日通わなければならないわけではない。自分の状態に合わせて通うことができたため、比較的気楽に始めることができた。
社会復帰に向けた最初のステップとして、B型は一つの良い選択肢なのではないかと思う。
大事なのは、人と比べないことだと思う。
「他の人は週に何日も通えているのだから、自分も頑張らなければ」と考えるのではなく、自分の状態を考えながら、少しずつできることを増やしていく。そして、自分にとってどういう形なら、この社会の中で無理なく暮らしていけるのかを模索していく。
B型作業所で過ごした経験は、私にとって、そんなことを考える貴重なきっかけになったと思う。