四柱推命の母 みなもです。
鑑定書を書くときに、自分に課していることがあります。
■ 「優しい方ですね」では、お金をいただけません
占いの文章には、こういう書き方がよくあります。
「あなたは優しい方です」
「人に気をつかいすぎるところがあります」
「本当はさみしがりやですね」
読むと、当たっている気がします。
でも、これはほとんどの人に当てはまります。
当たっているのではなく、外れないように書いてあるだけです。
■ ですので、必ず根拠を書きます
私は、必ず「命式のどの文字からそう言えるのか」を書きます。
たとえば、こういう形です。
「日主が庚(かのえ)=刀です。まっすぐで、曖昧なことが苦手。
研げば光りますが、置いておくと錆びます」
「火が0です。火は、あなたにとって立場や役割を表します。
頼まれれば動けるのに、自分から名乗り出るのが苦手なのは、ここです」
■ 根拠があると、「違う」と言えます
根拠を書くと、都合の悪いことが起きます。
「いや、そこは違うと思う」と言われるようになります。
でも、それでいいと思っています。
言っていただければ、どこがどうずれているのかを、いっしょに探せます。
黙って「はあ、そうですか」と終わるより、ずっといい鑑定になります。
■ もうひとつ、必ず書くこと
「どう使えばいいか」まで書きます。
「火が0です」で終わると、どうしようもありません。
ですので、こう続けます。
「小さくていいので、名乗り出てください。
一度やると、次から軽くなります」
診断で終わらせず、明日から使える形にしてお渡しする。
ここが、いちばん時間をかけているところです。
■ 当てにいくのではなく、材料をお渡しします
決めるのは、あなたです。
私がお渡しするのは、決めるときの材料と、その根拠です。
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▼ ご自分の命式で見てみたい方へ
総合運の鑑定(あなたという人の全体を読みます)
四柱推命の母 みなも
※四柱推命は傾向を読むもので、結果を保証したり、進路や結婚を決めつけるものではありません。
※医療・法律・投資に関わるご判断、ご本人の同意のないご家族やお相手さまの鑑定はお受けできません。