十二運の「墓」「絶」という言葉について

十二運の「墓」「絶」という言葉について

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占い
四柱推命の母 みなもです。

鑑定書に出てくる言葉のうち、
いちばん見た目が怖いのが、このあたりです。

■ 十二運とは

命式の文字どうしの関係を、人の一生にたとえたものです。
12の段階があります。

胎(たい)母のおなかに宿る
養(よう)育てられる
長生(ちょうせい)生まれて伸びる
沐浴(もくよく)ふらふらする、定まらない
冠帯(かんたい)形が整う
建禄(けんろく)働きざかり
帝旺(ていおう)いちばん強い
衰(すい)落ち着いて構える
病(びょう)力がゆるむ
死(し)動きが止まる
墓(ぼ)収める、蓄える
絶(ぜつ)いったん切れて、次へ

見てのとおり、後半に怖い字が並びます。

■ 「死」や「墓」は、縁起の話ではありません

これは、命の話ではありません。
エネルギーの段階を、分かりやすくたとえただけのものです。

ですので、「墓」が命式にあっても、不吉なことは何もありません。

■ 「墓」は、内側に積む力です

墓は、外に出すのではなく、内側に収める段階です。

派手には見えませんが、こういう方は強いです。
一度覚えたことを、ずっと持っていられます。
人の相談を受けて、黙って抱えていられます。

出すより、貯める。
そういう形だと思ってください。

■ 「絶」は、切り替わりです

絶は、いったん終わって、次が始まる境目です。

この文字を持つ方は、変化が早いことが多いです。
ぱっと手放して、ぱっと次に行ける。

飽きっぽいと言われることもありますが、
切り替えの速さは、強みにもなります。

■ 鑑定書では、言葉を置き換えて書きます

私は、鑑定書に「あなたは墓です」とは書きません。

「収めて蓄える形です。出すより、持っておくほうが向いています」

このように、意味のとおりに書きます。

もとの言葉が何だったのかは、最後の小辞典のページにまとめてあります。
気になる方は、そちらをご覧ください。

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四柱推命の母 みなも

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