先日、東京時代の同僚が武豊町まで遊びに来てくれました。
「田舎って何するの?」と半信半疑だった彼に、
私流の「ゆるい1日」を体験してもらいました。
朝8時:衣浦港で釣り体験
まずは港へ。
「釣りなんて人生初」という彼でしたが、地元のおじいさんが釣り具を貸してくれて、コツを教えてくれました。
結果は2人とも坊主でしたが(笑)、海風を感じながらの2時間は
かけがえのない時間でした。
「東京じゃこんなに空が広くないよね」という彼の一言が印象的でした。
昼12時:老舗うどん店
昼食は創業50年のうどん店へ。店主のおばあちゃんとの会話も含めて「田舎体験」です。
「この味噌煮込みうどん、都内で食べたら倍の値段だよ」と彼。確かに、コスパの良さも地方暮らしの魅力の一つですね。
午後2時:レンガ建物でまったり
午後はレンガ建物のカフェスペースへ。私はいつものようにノートPCを開いて軽く作業、彼は建物見学と読書。
「仕事してるのに全然急かされてる感じがしない」と驚いていました。これこそ「余白のある働き方」の魅力です。
夕方5時:地元スーパーで買い物
意外にも彼が興味を示したのが、地元スーパー。
「野菜安っ!」「この魚、今朝獲れたってホント?」
都市部では体験できない「生産者との距離の近さ」を実感してもらえました。
夜7時:自宅でBBQ
最後は自宅の庭でBBQ。近所の方が差し入れしてくれた地元野菜も一緒に。
星空を見上げながら、仕事の話、将来の話、いろんなことを語り合いました。
彼の感想が全てを物語っていた
帰り際、彼が言った言葉が忘れられません。
「1日中忙しかったのに、なんでこんなにリラックスしてるんだろう。
東京だと休日でも疲れるのに」
「ゆるい」は「質が低い」ではない
田舎暮らしの「ゆるさ」は、決して質の低さではありません。
むしろ、本当に大切なものに時間をかけられる豊かさだと思います。
都会の友人には、ぜひ一度体験してもらいたい「田舎のゆるい1日」でした。