シータヒーリングで語られる「存在の7つの層」。これは、私たちが日々生きているこの現実世界を、より深い観点から見つめ直すための考え方のひとつです。
物理学者たちが次元の存在を証明しようと研究を重ねている中、シータヒーリングではすでに「この世界は7つのエネルギー層から成り立っている」と教えています。
3次元から7次元へ。私たちはどこにいる?
私たちは普段「縦・横・奥行き」がある3次元の世界に生きています。
たとえば『ドラえもん』の4次元ポケットやどこでもドア。空想のようでいて、実は次元の概念をわかりやすく伝えてくれているものかもしれません。
7つの層を知ると、見えないものが腑に落ちる
シータヒーリングの中では、存在するすべてのものが「7つの層」に分類されるとされています。
最も高次の7層は「無条件の愛」「すべてなるもの」とも呼ばれる場所。
肉体や感情、ポジティブもネガティブも存在しない、純粋な意識そのものの層です。
そこにアクセスするというのは、誰もが持っている“本来の感覚”を思い出すような感覚。
実際、人体にはATPというエネルギー物質が存在していて、それもまた7層の周波数と一致していると言われています。
6層は「法則」の層。現実を作る仕組みを感じ取る
6層とは、宇宙のあらゆる「法則」が存在する層です。
物理の法則、カルマの法則、時間や引き寄せの法則──これらはすべて6層に属すると言われています。
映画『インターステラー』の最後に出てくる「時間を越える父娘のやりとり」は、まさに6層の法則を体現したシーンのように思えます。
ただ、この6層を頭で理解しようとすると…正直、脳がパンクしそうになります(笑)
私もかつて「法則オタク」で、あれこれロジックを追いかけすぎて体調を崩したこともあります。
でも、そんな時に助けになったのが“7層の感覚”でした。
「思い出す」ことが、真理への近道
アインシュタインやニュートン、偉大な発見をした彼らがなぜそれを成し得たのか。
彼らは“証明”したのではなく、“思い出した”のだと言われています。
実際、古代インドの文献には「ブラフマン(創造神)がアーユルヴェーダを思い出した」と書かれているそうです。
それは、もともと存在していた真理に“意識を合わせる”ことで、答えが自然と降りてくるということ。
創造とは“作る”ことではなく、“思い出す”ことなのかもしれません。
私自身も「感じる側」に立つようになった
私は昔から占星術や哲学が好きで、宇宙や意識の構造に興味を持ってきました。
今も自分の中に“知りたい欲”はあるのですが、それ以上に「感じること」「思い出すこと」のほうが大切なんじゃないかと気づいてきています。
ドラえもんの作者・藤子不二雄さんも、原稿の締切を完全に諦めた瞬間に“全てが降りてきた”そうです。
それこそが、7層のエネルギーに繋がった状態だったんだと、私は感じています。
まとめ
この世界は、目に見えるものだけでは語りきれない構造になっています。
それを科学で証明しようとする6層の視点と、それをすでに知っている7層の感覚。
どちらも私たちにとって必要で、大切な視点です。
あなたが何かに迷ったとき、理屈ではなく「思い出す感覚」に意識を向けてみてください。
意外なほどスムーズに、答えが見えてくるかもしれません。