「分かりました。やっておきます」
職場でそう答えたものの、帰宅してから気持ちが重くなる。
自分の仕事も残っているのに、また人の分まで引き受けてしまった。
断ればよかった。でも、あの場で断っていたら、相手との関係が悪くなったかもしれない。
考えているうちに、何が正しかったのか分からなくなってしまう。
こういう時、気になるのは仕事の量だけではないと思います。
引き受けたことより、断れなかった自分が気になる
頼まれた仕事を終えられれば、それで済む場合もあります。
でも、同じことを何度も思い返してしまうなら、別の引っかかりがあるのかもしれません。
例えば、相手に嫌な顔をされたくなかったこと。
周囲の期待に応えようとしたこと。
あるいは、自分だけが負担を抱えているように感じたこと。
一見すると同じ「断れなかった」という悩みでも、何に引っかかっているかは人によって違います。
次も同じように引き受けてしまうのか
ここで考えたいのは、今回の判断が正しかったかどうかだけではありません。
次に同じような依頼をされた時、自分はどうしたいのか。
断り方を考えたい人もいれば、引き受ける範囲を決めたい人もいるでしょう。
また、仕事そのものより、人間関係の中で自分がどんな役割を引き受けやすいのかが気になる人もいると思います。
四柱推命では、生年月日から算出した命式をもとに、性質や役割との向き合い方を伝統的な占術の視点から読み解きます。
ただし、命式だけで「断るべきだった」と判断することはできません。
だからこそ、実際に何があったのか、ご本人がどう感じたのかも大切にしています。
今、気になっている一つのことから
仕事の悩みをすべて解決しようとすると、考えることが増えてしまいます。
まずは「今回、引き受けたことをどう受け止めればいいのか」という一つの悩みに目を向けてもいいと思います。
同じ出来事でも、自分の性質や置かれている状況によって、気になる部分は違うものです。
弦月では、そんな個別の悩みについて、四柱推命の命式と実際の相談内容を照らし合わせながら読み解いています。
■ 今の悩みを1つ|500円鑑定
「断れなかったことが気になっている」「相手との関係と自分の負担、どちらを重視すればいいのか迷っている」
そんな一つの悩みに対して、命式から読み取れる性質や、ご本人の経験を踏まえ、今の状況を見つめ直すための視点をお伝えします。