焼き菓子の通販をInstagramで案内するとき、「○日から順次発送」だけでは、いつ注文できて、いつ届くのかが伝わりにくいことがあります。
そこで、注文締切・発送予定・到着目安を分けて書いてみましょう。今回は、案内文の型と3枚の投稿にまとめる構成を紹介します。
1.まず「3つの時間」を分ける
注文締切は、お客様が注文できる期限です。日にちだけでなく、必要に応じて時刻も添えます。予定数に達した時点で終了する場合は、その条件も一緒に案内します。
発送予定は、お店から荷物を送り出す予定です。「○月○日から順次発送」は、その日に全員へ届くという意味ではありません。発送に数日かかる場合は、発送期間を示す方法もあります。
到着目安は、発送後に届くまでの見込みです。配送先や配送方法によって変わるので、実際に使う配送サービスの案内を確認して書きます。確約できない日を「必ず届く日」として表現しないようにしましょう。
2.画像3枚なら、この順番でまとめる
1枚目:何を販売するか
商品写真と商品名、販売する内容を大きく見せます。セット商品なら個数や税込価格も、読み取れる位置に添えます。
2枚目:いつ注文できて、いつ届くか
「注文締切」「発送予定」「到着目安」の見出しを並べます。同じ形の枠や見出しを使うと、情報を探しやすくなります。
3枚目:どう注文するか
お店で受け付けている注文方法を、順番が分かるように案内します。送料や配送対象地域など、購入前に確認してほしい情報の場所も添えましょう。
情報をすべて1枚に詰めず、画像・本文・販売ページで役割を分けると整理しやすくなります。
3.差し替えて使える案内文の型
次の文は書き方の例です。実際の日程・配送条件・販売方法に合わせて、角括弧の部分を差し替えてください。
[商品名]の通販をご案内します。
内容:[個数・セット内容]
価格:[税込価格]/送料:[送料または確認方法]
ご注文:[○月○日 ○時]まで
発送予定:[○月○日〜○月○日]に順次発送
到着目安:発送後[○〜○日]程度
※配送先・配送方法・配送状況によって前後します。
購入方法:[お店で案内している購入手順]
配送対象地域・保存方法・賞味期限などは、[商品説明の確認場所]をご確認ください。
日時指定の可否や売り切れ時の扱いも、お店の運用に必要な場合は追記します。未確定の情報があるときは、確定したように書かず、確認後に案内しましょう。
4.投稿前の5項目チェック
・注文締切に、必要な時刻まで書いてある
・発送予定と到着目安を混同していない
・商品内容・税込価格・送料の案内がある
・購入方法と、詳しい条件の確認場所が分かる
・画像・本文・販売ページの日程や価格が一致している
まずは、次の通販告知をこの5項目で見直してみてください。何を書くか迷ったときは、「初めて見る人が注文まで進むために、どの情報が必要か」を基準にすると整理しやすくなります。
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kenshopでは、小規模店舗・EC向けに、商品写真と情報をもとにInstagram投稿の構成・画像・キャプションを制作しています。
出品ページでは、焼き菓子店向けの自主制作サンプルをご覧いただけます。実在のお店からの依頼実績ではありません。この記事のカバーもAIを用いたイメージ画像です。
基本プランは1か月・4投稿+月1回の振り返り/30,000円。1投稿の画像は3枚までです。商品写真と情報はお店にご用意いただき、内容確認後の投稿操作もお店にお願いしています。
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