あえて不便さを愛す時代〜デジタルネイティブが見つけた、温もりの手触り〜

あえて不便さを愛す時代〜デジタルネイティブが見つけた、温もりの手触り〜

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こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。
最近、ニュースを見ていて「へぇ〜!」と思ったことがあります。

いまのZ世代(若者たち)の間で、カセットテープやレコード、昔懐かしい「写ルンです」みたいなアナログなものが大流行しているらしいんです。本(活字)を読む人も増えているのだとか。

いやちょっと待って、と(笑)。
ボタン一つで何千曲も聴けるし、スマホで一瞬でキレイな写真が撮れる時代ですよ?
わざわざ巻き戻したり、現像屋さんに持っていったりするの、めちゃくちゃ「めんどくさい」じゃないですか。

でも、理由を聞いて納得しちゃいました。

彼らは決して「昔の不便な時代に戻りたい!」わけじゃないんですよね。スマホの便利さはフル活用しつつ、あえてその「ちょっとした不便さ」をイベントとして楽しんでいるんです。

サブスクで音源を流しっぱなしにするのもいいけれど、レコードにそーっと針を落とす、あの緊張感。
一瞬で仕上がりが見えるデジカメもいいけれど、「うまく撮れてるかな…?」と現像を待つ、あのソワソワ感。

効率とスピードに追われる毎日だからこそ、その「手間」や「待つ時間」自体が、すごく贅沢な遊びになっているのかもしれません。

そう考えると、最近のAI技術もすごいですよね。
質問すれば一瞬で答えを教えてくれるし、綺麗な絵も動画も一瞬で作ってくれちゃう。便利すぎて、たまに「人間、要る……?」なんて思っちゃうこともあります(笑)。

でもね、だからこそ思うんです。

人が自分の手を動かして、うんうん唸りながら時間と心をかけて作ったものって、やっぱりすごく愛おしいなぁって。

効率よく最短ルートで手に入れたものもいいけれど、ちょっと遠回りして、手間ひまかけて生み出されたものには、やっぱり「人のぬくもり」という目に見えないスパイスが効いている気がします。

世の中がどれだけ便利になっても、私はそういう「人間くさい温かさ」をずっと大切にしていきたいなぁと思う今日この頃です。

皆さんは最近、あえて「手塩にかけたもの」や「遠回り」を楽しんでいますか?
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