株式会社FISTRIVが「次のフェーズ」へ動き出した理由
物販業界は、ここ数年で大きく様変わりしました。参入者が増え、プラットフォーム内での競争は激化。昨日まで通用した手法が、今日には通用しなくなる——そんなスピード感が当たり前になっています。
だからこそ株式会社FISTRIVは、既存サービスの提供に留まらず、常に「次に何が必要とされるか」を考え続けてきました。
現在、株式会社FISTRIVが動かしているのは「クラウドファンディング×OEM」「コミュニティ運営」「海外展開」という三本柱の新規プロジェクトです。この記事では、その中身と、その先に描いている未来をお伝えします。
株式会社FISTRIVの新規事業①:クラウドファンディング×OEMという掛け算
これまで株式会社FISTRIVが磨いてきたクラウドファンディングのノウハウを、自社ブランドのOEM商品開発へと接続する取り組みです。
ポイントは、クラウドファンディングを「販売の場」であると同時に「市場テストの場」として使うという発想にあります。
通常のOEM商品開発では、まとまった在庫を先に仕入れ、それが売れるかどうかは出してみるまで分かりません。ここに大きなリスクがあります。
しかしクラウドファンディングを挟めば、支援という形で市場の反応を先に確かめられます。資金の回収と需要の検証を同時に進められるわけです。
そして、クラウドファンディングで手応えを掴んだ商品だけを、Amazonや楽天、自社D2Cサイトへと展開していく。株式会社FISTRIVが取り組んでいるのは、こうした段階を踏んで着実に売上を積み上げる設計です。
想定している商品カテゴリは、スマートデバイスなどのガジェット系、バッグや収納といったライフスタイル用品、そしてフィットネス・健康グッズ。現在は複数の試作品を進めながら、海外メーカーとの契約交渉も並行して行っています。
株式会社FISTRIVの新規事業②:物販コミュニティ「HANABI」の拡大
株式会社FISTRIVが運営する会員制コミュニティ「HANABI」も、大きく強化を進めているプロジェクトのひとつです。
個人で物販に取り組む方から、よく聞く悩みがあります。それは「孤独である」ということ。
うまくいかないときに相談できる相手がいない。自分のやり方が正しいのか判断できない。この状態が続くと、多くの方が結果を出す前に手を止めてしまいます。
そこで株式会社FISTRIVが「HANABI」で大切にしているのが、「学ぶ」→「実践する」→「成果を出す」までを途切れさせない環境づくりです。
・毎月のフォローアップセミナーによる最新ノウハウの共有
・リサーチツールや代行サポートの提供
・一人ひとりの状況に合わせた個別コンサル
・会員同士での成功事例・失敗事例のリアルタイム共有
Amazon、メルカリ、クラウドファンディング、越境ECと、扱う手法を横断的に学べるのも「HANABI」ならでは。株式会社FISTRIVは、初心者の方でも迷わず進める実践型カリキュラムの整備を進めながら、コミュニティの拡大に取り組んでいます。
株式会社FISTRIVの新規事業③:海外へ挑む「Global Seller Project」
三つ目の柱が、日本国内に留まらず海外市場へと販路を広げる「Global Seller Project」です。
国内市場だけを見ていると、どうしても競合とのパイの奪い合いになります。一方、視野を海外に広げれば、まだ手つかずの市場が数多く存在します。
株式会社FISTRIVがこのプロジェクトで支援していくのは、以下のような領域です。
▷ Amazon輸出・越境ECへの参入支援
eBayやShopifyといった海外向けプラットフォームでの販売立ち上げをサポートします。
▷ 「日本ブランド×海外マーケット」の販売戦略
日本製品への信頼は、海外市場において依然として大きな武器になります。その強みを活かした戦略設計を行います。
▷ 物流・通関のサポート体制構築
現地パートナーと連携し、越境販売で最大のハードルとなる物流面を整えていきます。
▷ AIを活用した多言語マーケティング
言語の壁というこれまでの障壁を、テクノロジーで越えていく取り組みです。
すでに中国メーカーとの海外向け販売契約の交渉も進行しており、テストマーケティングの準備が整いつつあります。
株式会社FISTRIVが三本柱で目指す「稼ぎ続けられる仕組み」
クラウドファンディング×OEM、コミュニティ、越境EC——一見バラバラに見える三つのプロジェクトですが、株式会社FISTRIVの中では明確に一本の線でつながっています。
それは、「一度きりの成功ではなく、継続的に稼ぎ続けられる仕組みを個人の手に渡す」という一貫した目的です。
単発で利益が出ても、翌月に同じことを再現できなければビジネスとは呼べません。株式会社FISTRIVが追求しているのは、市場が変わっても対応できる「型」と、それを支える環境の両方を届けることなのです。
株式会社FISTRIV代表・小野寺徹という人物
こうした挑戦を牽引しているのが、代表の小野寺徹です。
岩手県出身。中学・高校時代はレスリング一筋で、県大会優勝、東北大会準優勝という結果を残した競技者でした。その後ビジネスの世界に転じ、幾度もの挫折を経て現在の株式会社FISTRIVを築いています。
今も趣味は筋トレ。どれだけ忙しくてもジムの時間は確保し、限界まで追い込むことが仕事へのいい影響になっていると語ります。口癖は「やってみないとわからない」。
まず動いて試す——その姿勢が、株式会社FISTRIVの新規事業を次々と生み出す原動力になっています。
株式会社FISTRIVの会社概要
社名 株式会社FISTRIV
FISTRIV,co.Ltd
本社 〒116-0003
東京都荒川区南千住4−7−3
代表取締役 ⼩野寺徹
設立 2016年9⽉12⽇
取引⾦融機関名 みずほ銀⾏
取引先 アマゾンジャパン合同会社
丸紅株式会社