たまには真面目に解説 の続き
遅くなってしまい申し訳ない
えーと
どこまで書いたっけか
そうそう
マルチタイムフレーム云々だったな
いくら世間一般で言われているマルチタイムフレームで頑張って分析しても、○○○が算出できなければ使い物にならない
この画像に記入したように、
例えば水色で囲ったところが日足の○○○だった場合、いくら三尊等押し目を形成しても普通に下落するor押し目すら作らずストンと落ちる
通用するのはあくまでもっと上に○○○がある時のみの話
繰り返すが、
マルチタイムフレームってのは○○○を算出することができ、尚且つその○○○がもっと先にある場合にのみ有効
これが出来ずに使うと普通に裏切られる
むしろ週足や日足の○○○を迎えた日にゃ大きく反発されるから、マルチタイムフレーム使って押し目買い・戻り売りを狙うと大損こく訳よ
読者の中にもいるんでないの?
下がったから押し目買い→下げられ損切り→更に下がったから次のポイントになりそうな所でまた押し目買い→更に下げられ損切り・・・結果的に大損害
っていうパターンにはまった人が
裏を返せば、○○○を算出できれば別にマルチタイムフレームなんか使わずとも普通に勝てるのよ
今回で言うと日足の○○○を算出→どこでも良いとにかく○○○到達の前でロングポジションを持つ→後は○○○到達まで待つだけ
こんな感じで、色々書いたが、
結論ネットに溢れ返っているマルチタイムフレームってのは使い物にならないってことを頭に入れておいてほしい
だって実際勝ててないでしょ?それらを見て、実行しても
せめてこのブログの読者達だけには目覚ましてほしい
以上