たまには真面目に解説②

記事
マネー・副業
たまには真面目に解説 の続き

遅くなってしまい申し訳ない

えーと
どこまで書いたっけか

そうそう
マルチタイムフレーム云々だったな


いくら世間一般で言われているマルチタイムフレームで頑張って分析しても、○○○が算出できなければ使い物にならない

c60e967c-s.png

この画像に記入したように、
例えば水色で囲ったところが日足の○○○だった場合、いくら三尊等押し目を形成しても普通に下落するor押し目すら作らずストンと落ちる

通用するのはあくまでもっと上に○○○がある時のみの話

繰り返すが、
マルチタイムフレームってのは○○○を算出することができ、尚且つその○○○がもっと先にある場合にのみ有効
これが出来ずに使うと普通に裏切られる

むしろ週足や日足の○○○を迎えた日にゃ大きく反発されるから、マルチタイムフレーム使って押し目買い・戻り売りを狙うと大損こく訳よ

読者の中にもいるんでないの?
下がったから押し目買い→下げられ損切り→更に下がったから次のポイントになりそうな所でまた押し目買い→更に下げられ損切り・・・結果的に大損害
っていうパターンにはまった人が


裏を返せば、○○○を算出できれば別にマルチタイムフレームなんか使わずとも普通に勝てるのよ
今回で言うと日足の○○○を算出→どこでも良いとにかく○○○到達の前でロングポジションを持つ→後は○○○到達まで待つだけ

こんな感じで、色々書いたが、
結論ネットに溢れ返っているマルチタイムフレームってのは使い物にならないってことを頭に入れておいてほしい

だって実際勝ててないでしょ?それらを見て、実行しても
せめてこのブログの読者達だけには目覚ましてほしい


以上
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す