よく考えて

よく考えて

記事
コラム
恋愛相談を受けていると、ときどき感じることがあります。

それは、
「相手が実際にしたこと」と、
「自分がそこに感じ取った意味」が、
いつの間にか混ざってしまっているケースです。

たとえば、

「彼氏はいないと話してくれた」
「自分の苦手なことを話してくれた」
「笑顔で接してくれた」
「少しプライベートな話をしてくれた」

こういったことを、

「自分にだけ心を開いてくれた」
「自分を特別に思っている」
「これは脈ありだ」

と受け取ってしまうことがあります。

でも、ここで一度冷静になってほしいのです。

相手は本当に
「好き」
「会いたい」
「二人きりになりたい」
と伝えてきましたか?

それとも、
こちらが相手の何気ない言動に意味を足していませんか?

もちろん、誰かを好きになること自体は悪いことではありません。
恋をすると、相手のちょっとした言葉や仕草が特別に見えるのも自然なことだと思います。

ただし、

「自分が相手を好きであること」と
「相手も自分を好きであること」は別です。

ここを混同してしまうと、
自分の中では恋愛がどんどん進んでいるのに、
相手からすると「そんなつもりはなかった」ということが起こります。

特に職場など、簡単に距離を取れない関係では注意が必要です。

もし好意があると思って積極的に動いた結果、
相手にその気がなかった場合、

単なる失恋では済まず、
職場での信用や人間関係まで壊してしまうことがあります。

恋愛で大切なのは、
「どうやって相手を落とすか」だけではありません。

むしろその前に、

「本当に相手から好意は示されているのか」
「自分の願望を相手の気持ちとして解釈していないか」
「もし自分の見立てが違っていた場合、何を失うのか」

ここを考えることの方が大切な場合もあります。

恋をすると、人は少しだけ都合よく物事を見てしまいます。

だからこそ、
一度第三者の目線を入れてみる。

それだけで、
見えてくるものがかなり変わることがあります。

「これって脈あり?それとも私の勘違い?」と迷った時は、第三者目線で一緒に整理します。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す