「売り込まない方が、客単価って上がるんだよね。」

「売り込まない方が、客単価って上がるんだよね。」

記事
ビジネス・マーケティング
ども。なかやんです。

「追加メニューの提案、ちょっと苦手なんだよね…」
「押し売りっぽく思われたら嫌だな…」

コレ、サロンや施術の現場に立ってたら
一回は思ったことあるんじゃないでしょうか。

頑張って丁寧にお客さんの話を聞いてるのに、提案のタイミングになると急に力が入っちゃったり、逆に遠慮して何も言えずに終わっちゃったり汗

でもですね、ちょっと視点を変えるだけで、お客さんの方から「あ、じゃあそれもお願いします」って自然に言ってくれるようになるんだよね。

今回は、売り込み感ゼロで客単価も次回予約も同時に伸ばす、カウンセリングのちょっとした「コツ」についてゆるっと話していきます♪


結論!売り込みじゃなくて「理想を叶える案内」にするだけ


いきなり答えから言っちゃうと、ポイントはたったの2つ。


お悩みの深掘り

未来の提案


これだけ。超シンプル。

「提案」が売り込みっぽくなっちゃう最大の理由は、お客さんの“本当の悩み”に火がついてない段階でメニューを足そうとするからなんです。

例えば、施術前に「今日はどうしますか〜?」って単なる希望のメニューを聞くだけで終わってないですか?それだと、ただの作業のオーダー受付になっちゃう。

そうじゃなくて、質問を通して「いま一番気になってること」と「本当はどうなりたいか(理想)」を引き出してあげるのがプロの仕事。

自然と「それも追加で!」を引き出す3ステップ
具体的に現場でどうやるか、流れをイメージしてみてほしいです。

Step 1:一番の悩みと「なりたい未来」を聞く
まずはざっくばらんに、現状の困りごとを聞いていく。

「最近、スタイリング(お手入れ)で一番気になるところってどこですか?」
「今回、仕上がりがどんな感じになったら最高ですか?」

ここで大事なのは、いきなりメニューの話をしないこと。まずはお客さんの「理想の仕上がり」を一緒にイメージする感じ。

Step 2:プロとして全力で共感する
悩みを教えてくれたら、一旦しっかり受け止める。

「あー、確かに今の季節そこ気になりますよね」
「毎日それ整えるの、結構大変でしたよね」

ここ、マジで大事です。人は「自分の悩みを理解してくれた」って感じた人からのアドバイスしか心に届かないからであります。

Step 3:解決策として“添える”だけ

共感できたら、あとはプロとしての解決策をサラッと添えてあげるだけ。

「〇〇さんのその悩みなら、今日のメニューに〇〇を追加してあげると、持続力が一気に変わりますよー♪」
「コレやっておくと、毎朝の手間が半分くらいになりますよ」

どうです?
これって売り込みじゃなくて、完全に「お客さんの理想を叶えるための親切なガイド」なんですよね。

提案が変われば、次回予約も勝手についてくる


このカウンセリングができるようになると、客単価が上がるのはもちろんなんですけど、次回予約のハードルも一気に下がるわけです。

だって、お客さんからしたら「この人は自分の理想を誰よりも分かってくれてるプロ」になるから。

施術が終わったあとも、
「今日の仕上がりをキープするなら、だいたい〇ヶ月後くらいにまた状態見せてくださいね〜」
って自然に言えるようになりますし、お客さんも「じゃあその頃にまた来ます」ってなりやすい。

無理に押さなくても、信頼があればリピートは勝手についてくる、というわけであります。

まとめ:今日の接客から、少しだけ力抜いて


売り込みが苦手な人ほど、実は「お客さん想い」で優しい人が多い。
だからこそ、その優しさを「押し売り」じゃなくて「プロとしての提案」に変えてあげてほしいなと思います。

単なる希望じゃなく「一番の悩み」と「理想」を聞く

悩みにしっかり共感する

解決策として必要なメニューをサラッと添える

明日からの接客で、少しだけ力を抜いて試してみて下さいね。

「そうは言っても、自分のメニューにどう落とし込めばいいか分からない…」
「接客のトークライン、一緒に考えてほしい!」

って人は、気軽にメッセージやサービス覗いてみてください。
マーケティング、ゆるっと一緒に考えましょ〜。

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