「やらなかったこと」でも損をしている!?『機会損失』の考え方をやさしく解説するニャ!

「やらなかったこと」でも損をしている!?『機会損失』の考え方をやさしく解説するニャ!

記事
マネー・副業
フリマアプリに出品していた、人気の商品。

気づいたら
「まだありますか?」
というコメントが3件も届いていたのに
返事をしないまま数日が過ぎてしまった。

慌てて返信したころには、
もう誰からも反応がない…。
(やっちゃったね)

こんな経験、ありませんか?


「忙しかったし、仕方ないか」
と思いつつも、
なんだかもったいない気持ちが
残りますよね。


このとき、
お金を失ったわけではありません。

でも、「売れるはずだったチャンス」は
確実に失っています。

実はこれ、ビジネスの世界では
『機会損失』と呼ばれる
立派な「損」なんです。


お疲れ様です!
自身の学びと備忘録を兼ねて
アウトプットするネコ!じゅんです(^^)/

今回は、
目には見えにくい機会損失について
やさしく解説します。

機会損失とは?「やらなかったこと」で失うもの


『機会損失』とは、
本来なら得られたはずの利益を
何かをしなかったせいで
逃してしまうことです。

「チャンスロス」
と呼ばれることもあります。


ふつうの損は、
お金が減るので目に見えますよね。

一方の機会損失は、
お金が減るわけではありません。

「得られたはずなのに、得られなかった」
ものなので、気づきにくいのが特徴です。


たとえば、人気のパン屋さんが、
お昼前にパンを
売り切ってしまったとします。

売り切れは一見うれしいことですが
午後に来たお客さんは何も買えずに
帰ってしまいました。

もっと多く焼いていれば
その分も売れていたはず。

これが機会損失です。


反対に、
売れ残りをおそれてパンを焼きすぎれば
今度は捨てる分の損が出てしまいます。

機会損失は、
こうした「ちょうどいい量」
を考えるときにも、
大切な視点になるんです。


副業でよくある機会損失


副業でも、
機会損失はあちこちに潜んでいます。


・返信が遅れる

問い合わせや質問への返事が遅いと、
相手はほかのお店やサービスに
移ってしまいます。

特にネットでは、
ほかの選択肢がすぐに見つかるので、
待ってもらえる時間は
それほど長くはありませんよ。


・商品が足りない

人気の商品が品切れのままだと、
買いたかった人を逃してしまいます。


・次への案内がない

ブログ記事を読んで「もっと知りたい」
と思った読者がいても、
次に読む記事や商品への案内がなければ
そこで帰ってしまいます。

以前の記事で紹介した内部リンクや
CTA(行動のうながし)は、
この機会損失を減らすための
工夫ともいえます。


・時間の使い方

あまり成果につながらない作業に
時間をかけすぎると、
本当にやるべきことができなくなります。

これも、時間の機会損失といえるでしょう。


こうして見ると、
「何もしていない」つもりでも
知らないうちに損をしていることが
わかりますね。


機会損失を減らす3つのコツ


では、機会損失は
どうすれば減らせるのでしょうか。


1.「逃したチャンス」に目を向ける

売れた数だけでなく、
「売り切れで買えなかった人」や
「返信できなかった問い合わせ」にも
目を向けてみましょう。

見えない損に気づくことが
最初の一歩です。

どんな問い合わせが来て、
どれに返信できなかったかを
1週間だけメモしてみるのもいいですね。


2.すぐに動ける仕組みを作る

よくある質問への答えを
テンプレートにしておくと
返信がぐっと早くなります。

スマホに通知が届くようにしておくのも
おすすめです。


「返信は24時間以内」のように、
自分なりのルールを決めておくのも
効果的でしょう。


3.優先順位を決める

すべてのチャンスをつかもうとすると
かえって疲れてしまいます。

以前の記事で紹介した
パレートの法則のように
成果につながりやすいものから
手をつけましょう。


ただし、
機会損失をおそれすぎるのも考えもの。

何もかも追いかけるのではなく、
「これだけは逃したくない」
というチャンスを
決めておくことが大切です。

まとめ


☑️機会損失とは、何かをしなかったせいで
得られたはずの利益を逃してしまうこと

☑️お金が減るわけではないので
目に見えにくく気づきにくい

☑️返信の遅れ、品切れ、次への案内がない
時間の使い方などが副業でよくある例

☑️逃したチャンスに目を向け、
すぐ動ける仕組みと優先順位を作ることが
対策になる


「やらなかったこと」にも、
ちゃんと値段がついています。

今日は、
自分の副業で逃しているチャンスがないか
ひとつ探してみてくださいね。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す