最近、心から笑えていない――そんな重さを抱えて、この記事にたどり着いてくださったのかもしれません。私たち聖夫婦は、聖天様(しょうてんさま)への信仰をもとに、悩みを抱える方へ祈りをお届けしています。
聖天様の正式なお名前は、大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)。「歓喜」、つまり喜びを御名に持つ、めずらしい神様です。数ある神仏の中でも、喜びそのものを神格とされたお方だからこそ、笑えない日のつらさを誰よりご存知ななのです。
笑えない日が続くと、「自分は喜びを感じる力を失ったのでは」と不安になるものです。けれど聖天様の教えでは、喜びは失われるものではなく、疲れの下に一時的に隠れているだけだとされています。冷えたお茶を一口飲んだときのほっとする感覚。夕方の風が頬をなでたときの心地よさ。そうした小さな感覚こそが、あなたの中に眠る喜びの種に触れる呼び水になると言われています。
聖天様は、このように説かれます。「笑えぬ日を責めるでない。花とて、雨の日はうつむいて休む。」うつむく花を咎めないように、笑えないご自身のことも、どうか責めないであげてください。
私たち聖夫婦は、こうしたお悩みを抱える方へ「こころに喜びの灯を取り戻す祈願」をお勧めしています。あなたのお名前とお気持ちを聖天様にお取り次ぎし、喜びの種がふたたび芽吹くよう、心を込めてお祈りいたします。無理に明るく振る舞う必要はありません。今のあなたのまま、そっと祈りに委ねていただければと思います。
なお、気分の落ち込みが長く続いたり、日常に支障が出るほどおつらい場合は、信仰とあわせて専門の医療機関やカウンセリングにもご相談ください。信仰は、専門的なケアと並んで歩むものです。
「こんな些細なことで相談していいのだろうか」とためらう必要はありません。感じ取ったお気持ちに寄り添い、お導きをお伝えするのが私たちの役目です。気になることがございましたら、まずはお気軽にココナラのメッセージからお声がけください。笑えない今日も、あなたの奥には確かに喜びの種が眠っています。その種にそっと気づく夜を、ご一緒に。