「ねえ〜ちょっと聞いてよ〜」が大事な理由

「ねえ〜ちょっと聞いてよ〜」が大事な理由

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恋愛中の苦しさ

恋愛で悩んでいるとき。
頭の中で、同じことを何度も何度も考えてしまうことはありませんか?

彼の言葉の意味(あれはどういう意味で言ったの?)
連絡の頻度(前はもっとこまめに連絡してくれたのに)
既読がつく時間(朝送ったLINEがまだ既読つかない、なんで?)
会えない理由(本当に仕事で会えないの?誰か別の人と会ってる?)
とかとか・・・

考えても答えは出ないのに、止まらない、眠れない・・・

気づけば、心がずっとピリピリしていて、
ちょっとしたことで涙が出たり、イライラしたり、
情緒が不安定になってしまう。

「なんでこんなことで不安になるんだろう」
「考えすぎなのはわかっているのに止まらない」
「私が弱いから?」「恋愛体質だから?」

いいえ、それは心の余裕が完全になくなっているサインなのです。

心が苦しいのは、出来事のせいだけではない


彼が冷たいから苦しい。
連絡が減ったから苦しい。
関係がはっきりしないから苦しい。

もちろん、それもあります。

でも実は、心理的に一番つらいのは、
その気持ちを誰にも受け止めてもらえていないこと。

不安な気持ち、ネガティブな考え、ちょっとでも話を聞いてもらい、
共感してもらったら楽になった経験ありませんか?

私はしょっちゅうあるんですが、笑、
夫の愚痴、家族の悩み、友人に一通り話すと、
話し終えた頃には笑いに変換できてたりします。

問題が解決できたわけではないけれど、話す前の苦しさやモヤモヤは
なぜか少しスッキリして、他のことも考える余裕が生まれています。

心に余裕がないと、人は正しく考えられなくなる

不安なとき、私たちは頭の中で会話をし続けます。

「どうして?」
「なんで?」
「もしかして嫌われた?」
「私が悪いのかな?」

この“頭の中の会話”は、永遠に終わりません。
どんどん増幅してしまって、日常生活にも支障が出てきてしまうことも。

心の中に余白スペースがなく今にも溢れてしまいそうな状態。

ずっとソワソワ、悶々、仕事が手につかない、
友達からの誘いにも無関心になってしまって。

平常時なら冷静に判断できるのに、
心の容量がパンパンになっていると、
「なんで返信してくれないの?」と何度もLINEしてしまったり。
「気持ちが信じられない」と詰め寄ったり。

結果相手が遠ざかってしまう・・・
こんな結末もうやめたい!

どうしたらいい??

この心の容量がパンパン状態を解消するには、
自分の気持ちを受け止めてあげることが大事。

ああ今私は彼から連絡がこなくて寂しいんだな、とか、
会える機会が減ってきて不安なんだな、とか

でも思考グルグルの渦中にいるときは、
そんな風に考えることさえできなくなってしまう。

そこで、<人に話を聞いてもらう!>です。


問題解決よりも先に、気持ちを受け止めてもらう

・涙が出る
・イライラする
・考えすぎて眠れない

このままじゃだめだ、気持ちを切り替えなきゃ!

つらいときほど、

「考えすぎないようにしよう」
「前向きに考えよう」

と自分に言い聞かせてしまいます。
これは実は逆効果。

なぜなら、気持ちは、処理されない限り消えないから。

無理にポジティブにすることではなく、
誰かに話を聞いてもらうことが大事なんです。

話すことで、心の容量が空いていく。

アドバイスがなくても、
ただ「うんうん」と聞いてもらえただけで、軽くなる。

心に余裕がないのは、
出来事が辛いから、だけではなく、
気持ちが溜まりすぎているから。

話すことは、その溜まった気持ちを外に出す行為なのです。

もし今、恋愛でいっぱいいっぱいなら


恋愛をうまくいかせる前に、まず「聞いてもらう」、
恋愛テクニックや駆け引きよりも大切なこと。

それは、あなたの気持ちが整っていること。

そのために必要なのは、

頑張ることでも、我慢することでもなく、
誰かに話を聞いてもらうこと。

聞いてもらうことは、心のインフラでもある。

恋愛がうまくいかないのではなく、
心のインフラが今、少し弱っているだけかもしれません。

もし今、恋愛でいっぱいいっぱいなら、
まずは、あなたの話を誰かに聞いてもらってください。

それは甘えではなく、
心を整えるための、とても大切な行為なのです。

そして不思議なことに、
聞いてもらったあとは心のスペースが空き、
恋愛の見え方がちょっとやわらかく変わっていきますよ♡
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