タロットは、未来を当てるためではなく「いま」を映すためにある

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占い
こんばんは。ことのはです。
ココナラでタロットと星読みの鑑定をしています。

はじめてのブログなので、私がタロットをどう読んでいるかを、少しだけ書かせてください。

「占いって、当たるんですか」
そう聞かれることがあります。
正直にお答えすると、私は未来を言い当てるためにカードを引いていません。

カードが映すのは、いまのあなたの心と、その周りに流れている空気です。
たとえば「ソードの2」というカードがあります。
目隠しをした人が、二本の剣を胸の前で交差させて座っている絵です。
このカードが出たとき、私は「決めきれずにいる心」を読みます。
それは未来の予言ではなく、いまの状態の、ひとつの写し絵です。

いまが分かると、人は一歩を選びやすくなります。
迷っている理由が見えれば、「まだ決めなくていい」と思えることもあります。
「もう少しだけ確かめてみよう」と動けることもあります。

私が鑑定文の最後に、必ず「これからの一歩」を書くのはそのためです。
大きな決断ではなく、明日できる、小さな一歩です。
次に会ったときに、ひとこと添えてみる。
報告のついでに、自分の考えをひとつ伝えてみる。
それくらいの大きさが、ちょうどいいと思っています。

占いは、未来を当てる道具ではなく、一歩踏み出すための灯りだと思っています。
夜に、誰にも言えないことを抱えている方の、手元を少し照らせたら。
そう思って、一件ずつ書いています。

ことのは
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