時間よ止まれ。今のこの時間を失いたくない

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コラム
子どもたちの顔を見ていると、
「時間よ止まれ」
と思うことがあります。
今は、毎日子どもたちの顔を見ることができます。
それだけで幸せです。
でも、この時間がずっと続くわけではありません。
子どもたちは、いつか大人になって家を出ていく。
もし離婚したら、今みたいに毎日顔を見ることができなくなるかもしれない。
どちらも寂しいです。
昔の家族写真を見ることがあります。
子どもたちがまだ小さかった頃の写真です。
「懐かしいな」
「楽しかったな」
と思います。
あの頃に戻りたいというより、
今を大切にしたい。
子どもたちとLINEをする。
写真を送る。
話をする。
一緒に出かける。
今、こうして同じ家で暮らして、毎日顔を見ることができる。
それが、僕には奇跡みたいに思えます。
だから、子どもたちの顔を見ていると、
ときどき思います。
時間よ止まれ。
このまま時間が止まってほしい。
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