「ポートフォリオを作ってクラウドソーシングで応募しているのに、返信すら来ない…」
「どんな営業文(提案文)を送ればクライアントに選んでもらえるのか分からない」
動画編集の学習を終えて案件獲得に動き出した際、最初にぶつかるのが「営業文の壁」です。
実は、いくら編集スキルが高くても、提案文の内容が悪いだけでポートフォリオすら見てもらえずに見送られているケースが非常に多いです。
今回は、忙しいクライアントが一目で「この人に頼みたい!」と思う営業文の構成と、そのまま使えるテンプレートをお伝えします。
クライアントに即見送られる「NG営業文」の特徴
まずは、初心者がやってしまいがちなNGパターンです。
長すぎる自己紹介・意気込み(「やる気だけは誰にも負けません!」など)
相手の募集要項を無視した定型文の丸投げ
ポートフォリオのリンクがどこにあるか分かりづらい
クライアントは1つの募集で何十件もの提案文を読んでいます。そのため「自分にどんなメリットがあるか」「信頼できる人物か」が数秒で伝わらない提案文は、その時点で読み飛ばされてしまいます。
採用率を高める「営業文の基本構成4ステップ」
返信が来る提案文は、以下の4つの要素が順番に整理されています。
1. 挨拶と結論(なぜ応募したか)
長々と自己紹介をせず、募集内容を理解した上で対応可能である旨をシンプルに伝えます。
2. 稼働条件と納期(信頼感の提示)
「週に何時間稼働できるか」「いつまでに納品できるか」を明確にし、スケジュール管理ができる人物だと示します。
3. 制作実績・ポートフォリオ(動画URL)
最も見てもらいたいポートフォリオのURLを分かりやすい位置に配置します。
4. 相手へのメリット提案(+αのアピール)
「マニュアルを遵守します」「丁寧なコミュニケーションを心がけます」など、相手の不安を払拭する一言を添えます。
【営業テンプレート】
〇〇様
はじめまして。動画クリエイターの[あなたのお名前]と申します。
募集内容を拝見し、貴社のYouTube動画編集のお役に立てると考え応募いたしました。
■ 稼働条件・納期
・週の稼働時間:〇時間(週に〇本ペースで納品可能)
・使用ソフト:Adobe Premiere Pro / Photoshop
・連絡可能時間:〇時〜〇時(即レスを心がけております)
■ 制作実績(ポートフォリオ)
過去に制作した参考動画です。下記リンクよりご覧いただけます。
[ポートフォリオのURL]
■ 私をおすすめする理由
・丁寧なカット合わせと、視聴者を飽きさせないテロップデザインが得意です。
・マニュアルや納期を厳守し、安心してお任せいただけるよう迅速な報連相を徹底いたします。
ご指示いただいたテイストに柔軟に合わせて制作いたします。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします!
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テンプレートを使っても、応募する案件のジャンルや自分の強みに合わせて微調整することが重要です。
「自分の営業文で本当に伝わっているか不安」
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