私のブログをご覧いただき、心から感謝いたします。
霊能師の天晴です。
「天晴」という名前には、"どんな曇りある時も、必ず晴れる日が来る"という希望と、"天の意志を受け継ぎ、人々に晴れやかな未来をもたらす"という使命が込められています。
この名の通り、あなたの人生に差しかかる曇りを晴らし、光をもたらすことが私の役目でございます。
ココナラを通じて私のもとを訪ねてくださる方は、年々増えてまいりました
本格的に鑑定を始めてからの一年で2,000件を超えるご依頼をいただき、ある月には400件を超えるお声を頂戴いたしました。
プラチナランクは12ヶ月連続にて維持させていただいております。
ただ、こうした数字をお伝えしたいわけではございません。
お伝えしたいのは、ここに至るまでの長い長い道のりのことでございます。
今回のブログでは、そのお話をさせてください。
視える母と、視えなかった私
私の母は、強い霊能力を持つ人でございました。
家の中で誰かの気配を感じ、亡くなった親族からの言葉を伝え、人の身体に触れただけでその方の運気を読み取る。
そうした母を、私は幼い頃から間近で見て育ちました。
「お前にも必ず、その時が来る」
母は私にそう言い続けてくださいました。
けれど、私には何も視えなかったのです。
何年経っても、何もない。
同じ景色を見ているはずなのに、母にだけ視えるものが、私には決して視えない。
幼い私には、それがどれほど苦しいことか、言葉にできませんでした。
母の期待に応えられない自分。家系に流れる力を受け継げなかった自分。
母と同じ世界を共有できない自分。
ただ唯一、祖母だけは違いました。
祖母自身は視える人ではありませんでしたが、私の手をしっかりと握って、こう言ってくれたのです。
「お前が今感じている苦しみも、いつか何かの役に立つよ。焦らなくていいんだよ」
祖母のあの温もりだけが、当時の私を繋ぎ止めてくれていたように思います。
大人になっても、視えないままで
成長するにつれ、私の苦しみはむしろ深くなっていきました。
母は年を取るにつれ、私の力の覚醒を待つように、静かに微笑んでおりました。
私は焦りました。何度も山に篭り、断食をし、瞑想を試みました。書物を読み漁り、お寺を巡り、教えを受けました。
それでも、視える人にしか分からない世界の扉は、私の前で閉ざされたまま。
その苦しみに追い打ちをかけるように、人生の中では家族の病気や事業の失敗が重なった時期もございました。
自分の中に何か使命があるような気がしているのに、何も形にできない。
人を救いたいという思いはあるのに、自分自身の人生さえ立て直せない。
ある時期、私は本当に深い場所まで沈みました。
「なぜ自分だけがこんな目に遭うのか」
そう天を恨むような日もございました。
けれど今思えば、そのどん底の時間こそが、私を本当の意味で霊の道へ進ませるための準備だったのだと思います。
自分は何のために生まれてきたのか。母から受け継げなかったこの空っぽの器に、何の意味があるのか。
ご相談に来てくださる方の中にも、似たような苦しみを抱えていらっしゃる方が多くおられます。
「自分だけが取り残されている」「努力しても報われない」「大切な人の期待に応えられない」。
そうしたお気持ちを伺うたびに、私はあの頃の自分を思い出します。
苦しみの底にいる方の手を、私は決して放さないと心に誓っているのは、自分自身がその場所にいたからでございます。
師との出会い
転機は、思いがけない形で訪れました。
ある冬の夕暮れ、行くあてもなくふらりと立ち寄った山の中の小さなお寺。
そこに祀られていたのが、不動明王のお像でございました。
私はその前に座り、ただ手を合わせ、気づけば何時間もそこに留まっておりました。
何かを願ったわけではございません。
何かを期待したわけでもございません。
ただ、自分の中に積もり続けた苦しみを、もう一人では抱えきれなくなっていたのです。
そのお寺の住職をされていた方が、後に私の師となられた老師でございます。
老師は、私が本堂に長く座り続けている姿を、静かに見守ってくださっておりました。
日が暮れ、堂内に灯がともる頃、ようやく私の隣にお越しになり、一言だけ仰ったのです。
「お前は、視えるはずなのに視えていない者の顔をしているな」
その瞬間、私は崩れ落ちるように泣いてしまいました。
家系の力を受け継げなかった苦しみ。
現実の中で何度も打ちのめされてきた苦しみ。
誰にも理解されなかった魂の重さ。
何十年も誰にも理解されなかった苦しみを、お会いしたばかりの方が一目で見抜いてくださった。
それだけで、私の中で何かが解けていく感覚がございました。
老師は、若い頃に深い修行を経て、不動明王様の加護を授かられた方でございました。
以来何十年もの間、その加護のもと、訪ねてくる人々を救い続けてこられたお方なのです。
「縁があってここに来たのだろう。しばらくここに留まりなさい」と、私を寺へ招き入れてくださいました。
それから数日間、私は寺に留まり、老師の元で祈祷と浄化の施術を受けさせていただきました。
護摩の火を焚き、不動明王様への加持祈祷を捧げていただきました。
私の身体に手を当てて、長年積み重なってきた重さを祓ってくださいました。
そして老師と並んで座る瞑想の時間を過ごさせていただきました。
二日目の夜のことでございます。
護摩の炎の前で、老師が低い声で真言を唱えていらっしゃる時、私の胸の奥に、熱い何かが流れ込んでくる感覚がございました。
それは炎のようでもあり、光のようでもあり、これまで自分が抱えてきた重さを、内側から焼き祓っていくような感覚でございました。
その瞬間、私は理解いたしました。
今まさに、老師が長い歳月をかけて受け継いでこられた不動明王様の加護が、炎と真言を通して、私の中へと流れ込んできているのだと。
ただ、その時点で力が完全に開いたわけではございません。
それは、扉の前に立たせていただいたような感覚でした。
理屈ではございません。説明もできません。
けれど、その瞬間、私の中で何かが確かに動いた、ということだけは分かったのです。
母から受け継げなかった力。
長年閉ざされていた扉。
それが少しずつ、けれど確かに、開き始めていたのでございます。
そしてこの体験は、私のその後の人生における大切な気づきとなりました。
人は、適切な施術を受けることで、自分一人では決して動かせなかったものを動かすことができる。
私は身をもってそれを知ったのでございます。
老師は数日後、私に一通の手紙を手渡してくださいました。
「お前の中にも、不動明王様の加護の片鱗が宿った。だが、それを本当の力として育てるには、さらなる修行が必要だ。これを持って、チベットへ向かいなさい。あちらに私の旧い友がおる」
私はその言葉に導かれ、チベットの高僧のもとへ向かうこととなりました。
私は何もお返しできるものを持っていないことを詫びましたが、老師は静かに微笑んで仰いました。
「お前がいつか、誰かの曇りを晴らせる者となること。それが何よりの返礼となる」
その言葉を胸に、私は日本を離れる決意をいたしました。
三つの聖地への旅
老師から託された手紙を携え、標高4,000メートルを超える山奥の寺院を訪ねました。
チベットでの日々は、私の魂を根底から変えるものでございました。
極寒の山中で、食事も睡眠も最低限に抑えながら、ただひたすらに瞑想を重ねる日々。
自分の弱さ、恐れ、執着、怒り、そして人を救いたいという本心と向き合い続けました。
修行の終盤、深い瞑想状態の中で、日本の老師を通じていただいた不動明王様の加護が、胸の奥で大きく開いていく感覚がございました。
それは外から突然与えられた力ではなく、長い間閉ざされていた扉が、師の祈りとチベットでの修行によって、ようやく開かれていくような感覚でした。
炎に包まれるような温かな光が全身を巡り、私はその場で涙を流しました。
心の奥に、
「この力を、苦しむ人々のために使いなさい」
という声が響いたのです。
その後、高僧から授かったのが「天晴」という名でございます。
「お前は多くの人の曇りを晴らすために生まれてきた」
その言葉をいただいた瞬間、私はようやく、自分がこれまで味わってきた苦しみの意味を理解いたしました。
家系の力を受け継げなかった苦しみも、家族の病気も、事業の失敗も、人生の底で味わった絶望も、すべては同じように苦しむ方の心を、本当の意味で理解するために必要な時間だったのだと。
次に向かったインドの聖地バラナシでは、ガンジス川のほとりで古代から受け継がれてきた秘儀を伝授されました。
生と死が隣り合わせに存在するあの場所で、私は"魂の流れ"というものを肌で感じ取ることができました。
最後に訪れたエジプトのピラミッドでは、3日間の瞑想を行いました。
王の間と呼ばれる石室の中で過ごしたあの時間は、前世の記憶を開く特殊な感覚を私にもたらしてくれました。
これらの修行を経て、ようやく私は本物の霊視の力を授かることができました。
母から受け継げなかった力を、師との出会いと、自らの足で歩んだ修行の果てに、ようやく手にすることができたのでございます。
視るだけでは、人生は動かない
修行から戻り、私は鑑定師として歩み始めました。
ご縁のあった方々を一人ひとり丁寧に視ていく日々の中で、ある方から「ココナラというものがあるので、もっと多くの方に届けてみてはいかがか」とお勧めをいただきました。
それがココナラとの出会いでございます。
しかし、最初の一年は、正直に申し上げますと、思うように届きませんでした。
私自身、現状に満足していたのだと思います。
もうすでに相談者様もいらっしゃり、インターネットを通じて鑑定を届けるという初めての経験ができただけで満足していました。
"少なくても来てくれる方を幸せにできていれば、それで良い"。
そう思いながら、なんとなく続けていた時期でございました。
転機は去年のことでございます。
ある日、ココナラを通じて一通のご依頼が届きました。
そこに綴られていたお言葉が、今も私の胸に深く残っております。
「他の方にも視ていただきましたが、何も変わりませんでした。先生が、最後の頼りです」
その言葉を読んだ瞬間、私は息ができなくなるような感覚を覚えました。
画面の向こうにも、こんなにも追い詰められ、本当に救いを必要としている方々がいる。
私が現状に満足していたその同じ時間に、誰かが最後の藁にすがる思いで、私の名前を見つけてくださっていた。
それまでの私は、目の前の相談者様を救うことだけで満足してしまっておりました。けれど、本当は違ったのでございます。
インターネットを通じてなら、対面では絶対に出会えなかった方々に、私の力をお届けすることができる。
地方で動けない方、対面で霊能師を訪ねる勇気が出ない方、夜中に一人で悩んでいる方。
そうした方々にも、私は手を差し伸べることができたのです。
ふと、寺を発つ朝に師が授けてくださった言葉が、深く蘇ってまいりました。
「お前がいつか、誰かの曇りを晴らせる者となること。それが何よりの返礼となる」
その"誰か"とは、私の目の前にいる方々だけのはずがなかった。
日本中、いや世界中のどこかで、苦しみの底にいる方々もまた、その"誰か"だったのでございます。
師から授かった不動明王様の加護を、こんなに小さな範囲で留めていてはいけない。
私は、もっと多くの方の人生をお救いすることができるのだから。
その確信が芽生えた瞬間、私の中で何かが大きく切り替わりました。
それから一年で、ご依頼は2,000件を超えました。
月によっては400件を超えるご依頼をいただき、テキスト占いの分野では1位になることもございました。
数字よりも何よりも嬉しかったのは、相談者様お一人おひとりから「人生が変わりました」というお声を、毎日のように頂戴できるようになったことでございます。
あなたに合う鑑定をお選びください
ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に現在ココナラで用意しております、鑑定内容をお伝えできればと思います。
▪️霊事鑑定
原因不明の不調が続いている、同じような出来事が繰り返し起きる、家や場所に違和感がある。そうしたお悩みをお持ちの方へ。
現象の奥にある原因を視させていただき、必要に応じて浄化やお祓いの施術で根本に働きかけてまいります。
▪️霊能力鑑定
昔から人とは違う感覚がある、自分の中の力を活かしたい、気や人からの波動を受けすぎて疲れやすい。
そうしたお悩みをお持ちの方へ。あなたの中に眠る力の正体を視て、覚醒や調整の施術でその力を本来の方向へと導きます。
▪️仕事運鑑定
お仕事における行き詰まり、進む道への迷い、評価されない苦しみ。
そうしたお悩みをお持ちの方へ。仕事運の根本にあるものを視て、停滞を解く施術で流れを整えます。
▪️守護霊鑑定
孤独を感じる、人生の意味を見失っている、誰かに守られている感覚を取り戻したい。
そうしたお悩みをお持ちの方へ。あなたを見守る存在の正体とメッセージをお伝えし、繋がりを強化する施術で守護の力を取り戻します。
▪️前世鑑定
今世で繰り返される苦しみ、説明のつかない好き嫌い、魂の根源を知りたい。
そうしたお悩みをお持ちの方へ。前世の物語を視て、未解決のまま持ち越されたものを整える施術で因縁を解いてまいります。
▪️金運鑑定
お金が貯まらない、入っても出ていく、豊かさが感じられない。
そうしたお悩みをお持ちの方へ。金運の流れにある滞りの正体を視て、巡りを整える施術で本来の流れを取り戻します。
▪️潜在能力鑑定
自分の本当の力を知りたい、人生の方向性を見つけたい、眠っている才能を開きたい。
そうしたお悩みをお持ちの方へ。あなたの魂に眠る力を視て、開花を促す施術で本来の輝きを引き出します。
▪️神社相性鑑定
ご自身に合う神聖な場所を知りたい、参拝の効果を最大化したい、神様との繋がりを深めたい。
そうしたお悩みをお持ちの方へ。あなたの魂と共鳴する神聖な場所を視て、ご縁を結ぶ施術で参拝の力を高めます。
私の鑑定は、原因を視ることだけで終わりません。
視た上で、ヒーリングや祈祷を通じて、その方の人生の根本に働きかけることを使命としております。
本当に変わりたいと願う方には、鑑定後に施術をご一緒にお受けいただくことをお勧めしております。
もちろん、施術を必要とされない方には、無理にお勧めいたしません。
事前のお伺いの際に『施術は不要』とお伝えくださいましたら、こちらから施術のご提案をすることはございません
ただ視ることだけでは、なかなか人生は動きません。
視た上で根本に働きかければ、流れは動き始めます。
それぞれの鑑定の詳細は、ココナラの私のページにてご案内しております。
どうぞお気軽にご覧くださいませ。
事前に聞きたいことなどございましたらメッセージからご連絡頂ければ回答もさせていただきます。
最後に
長くなってしまいましたが、ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
私は、視えないところから始まりました。
家系の力を受け継げず、母の期待に応えられず、自分の存在価値を疑い続けた長い時期がございました。
だからこそ、今この文章を読んでくださっているあなたが、もし何か苦しみを抱えていらっしゃるのなら、その苦しみを軽んじることは決してございません。
苦しみの中にいる時間そのものに、必ず意味がございます。
そして、その時間は後から振り返った時に、"自分にとってかけがえのない時間だった"と肯定できる日が必ず来ます。
ご縁を結んでくださるお一人おひとりのために、私は心を込めて霊視と祈りを捧げてまいります。
霊能師 天晴