今は暑い季節になりました
でもあの時はこごえるぐらいの寒い日でした
その日に”いろんなことを感じた”現場に出会いました
今日も朝から雨
少し肌寒かった
昨日に引き続き、園に納品する商品を
車の荷台にいっぱい積み込む
事務所を出発した(午前9:30頃)
雨が小降りになった時のタイミングで
近くの園へ納品
途中雨がひどくて車内で待機
その繰り返し
荷物はなかなか減っていかない
少し焦っていた
走行中、遠くに警備員さんが見えた
"あー工事中か"
"止まってください"を伝える
"赤"の旗を持って車の停止をうながす
車を止めた
警備員さんはトラックの状況を見ていた
雨は降っている
警備員さんの旗は濡れていた
雨は止んでいない
警備員さんも濡れている
"寒いだろうな"
トラックが工事現場に入っていった
警備員さん
わたしに向かって一礼し
"白い旗"を挙げる
わたしも一礼し車を出発させた
その後は少しずつだったが納品もやれた
夕方がちかくなり少し暗くなってきた
会社へ帰る途中
歩道に目がいった
雨の中に
手押し車をゆっくりゆっくり押している
''カッパをきたおばあちゃん"が見えた
雨は小降りになりつつあったが
まだ止んではいない
"うそやん、おばあちゃん濡れるやん"
"大丈夫か?"
"カッパきたおばあちゃん"
近くのスーパーに向かっていたのがわかった
おばあちゃんは小雨にも関わらず、手押し車を押し前に進んでいく
午前みた警備員さんで思ったこと
生活をしていくためには働かないといけない
夕方寒い中、おばあちゃんを見た時思ったこと
生きていくためには食べないといけない
みんな生きるをちゃんとやっている
(イメージ)