LPのコース比較、片方だけ説明が少ないときにそろえる情報

LPのコース比較、片方だけ説明が少ないときにそろえる情報

記事
デザイン・イラスト
二つのコースを紹介するLPを依頼したいけれど、片方の資料しか詳しくないという方へ。
まず、読者が選ぶために必要な項目を並べ、情報が不足している場所を見つけましょう。文章量や見た目をそろえるために、未確認の内容を足す必要はありません。

■ 全体と拡大画面で、比較する情報を見る
learning-full.png

画像説明:learningの講座LP全体。自主制作の架空掲載用見本。生成画像を含み、納品実績・成果ではありません。

全体では講座紹介の位置を、次の拡大画面では各講座に何が書かれているかをご覧ください。
learning-courses.png

画像説明:制作見本の講座案内部分。四つの講座のうち、「はじめての英会話」と「旅の会話」を例に見ていきます。

「はじめての英会話」には、あいさつや自己紹介、身近な質問。「旅の会話」には、道案内や注文、予定の確認という内容例があります。それぞれに、何を学びたい人向けかを判断する材料があり、体験例へ進む入口もあります。

このように同じ種類の情報があると、読者は自分の目的に合う内容を比べられます。

■ 空欄は「含まれない」ではなく「要確認」

たとえば、手元の資料でコースAには回数・料金・準備物が書かれ、コースBには紹介文しかないとします。これは説明用の架空例です。

この場合、Bには準備物がない、料金にすべて含まれる、と判断することはできません。未記載の項目を「要確認」として、内容を把握している担当者へ確認します。

LPの文章を整える前に不足を見つければ、後から説明や比較欄を大きく組み直す手間を減らせます。デザインのために事実を作ったり、Aの条件をBへそのままコピーしたりしないことが大切です。

■ 何でも同じ項目にすればよいわけではありません

回数や利用条件の違いで選ぶコースなら、その情報を両方にそろえる意味があります。一方、片方だけに当てはまる特徴まで、無理に対になる説明を用意する必要はありません。

たとえば教材の貸し出しが一方だけに関係するなら、該当するコースの条件として正確に示します。もう一方の扱いが分からなければ、ここでも要確認です。

そろえるのは文字数ではなく、選ぶために必要な材料です。文章の長短があっても、それぞれの内容が分かるほうが大切です。

■ そのまま使える、原稿材料の比較メモ

比較する項目:____
コースAの内容:____
コースBの内容:____
情報の根拠となる資料・確認担当:____
未確定/一方だけに当てはまること:____

この組を「学ぶ内容」「利用条件」「料金」「準備物」など、実際に選ぶために必要な項目について作ります。不要な項目は増やさず、不明なところは要確認のまま残してください。

LP制作をご相談の際は、今ある資料とこのメモをお送りください。どの情報がそろっていて、何の確認が必要かが分かると、原稿や比較部分の構成を相談しやすくなります。掲載内容と制作範囲は購入前に確認しましょう。

LP制作サービスはこちら

サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す