サロンの雰囲気まで伝わるLPにしたい|全体デザインでそろえる3つの要素

サロンの雰囲気まで伝わるLPにしたい|全体デザインでそろえる3つの要素

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デザイン・イラスト
サロンのLPを依頼するとき、「落ち着いた雰囲気で」「高級感を出したい」と伝えるだけでは、完成像が人によって変わります。
まずはLP全体を見て、写真・色・余白のどれが自分のサロンに近いのかを分けて考えるのがおすすめです。今回はsalon komorebiの制作見本で、その見方をご紹介します。

■ 一部分ではなく、一枚を通した雰囲気を見る

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画像説明:salon komorebiのLP全体。架空サロンの自主制作見本です。人物・室内等は生成イメージで、実店舗や施術実績の写真ではありません。

大きな写真が見える最初の部分から、メニュー、空間、相談の入口までを通して見ると、単独の画像では分かりにくい「一枚としての雰囲気」が見えてきます。

全体画像は構成と視覚のリズムを見るために載せています。細かな文字を読むときは、次の拡大画面をご覧ください。

■ 1. 写真の内容をそろえる

lp-menu-mobile.png

画像説明:メニューの紹介を、文字も確認できる大きさで抜粋しています。

この見本では、ケアを受ける場面だけでなく、過ごす場所や道具が分かるイメージを組み合わせています。「何をしてもらえるか」と「どんな時間を過ごすか」の両方を見せるためです。

実際のお店で依頼する場合は、お店自身の写真を軸にする方法があります。写真の雰囲気が近くても、掲載の許可がない画像や、実際に提供していない施術を示す写真は使えません。

■ 2. 色を増やす前に、使う場所をそろえる

背景、見出し、ボタンで色の役割をそろえると、ページを下へ読んでも同じサロンの案内としてまとまりやすくなります。

ここで大切なのは「この色なら高級に見える」と決めつけないことです。元気で親しみやすいサービスなら、別の色や明るさが向く場合もあります。ご自身の写真やロゴと並べて判断します。

■ 3. 余白と情報量を、読む内容に合わせる

写真を楽しむ部分と、メニューを比べる部分では、必要な情報量が違います。全体を同じ密度で埋めるのではなく、見せたい場面と読みたい説明を分けて考えます。

ただし、余白や写真だけでは施術内容・条件・料金は伝わりません。見た目の希望と、正確に掲載したい事実を別々に用意しておくと、LPの構成を相談しやすくなります。

■ 相談に使えるメモ

・お客様に感じてほしい雰囲気:____
・見本で近い部分(写真/色/余白):____
・自分のお店とは変えたい部分:____
・用意できる写真と掲載許可:____
・必ず説明したいメニューや条件:____

「この見本のような一枚を、自分のお店の写真と内容で作りたい」という相談では、このメモをお使いください。構成・原稿作成サポート・デザイン・実装の範囲と、支給素材・用意する素材を購入前に確認します。

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