心が「やってみよう」とささやいたら

心が「やってみよう」とささやいたら

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コラム
なんとなく気持ちが沈んで、何もしたくない日もあるものです。

この先、どうなるんだろう。

やったほうがいいことは分かっている。
部屋の片づけや掃除、気になる人へのお返事などなど。

けれど、ずるずると後回しにしていると、ますます動けなくなってしまうものではないでしょうか。

そこで、目の前にあった部屋の片づけを、一つだけやってみました。

散らかっていたものを元の場所へ戻す。
いらないものを一つ手放す。

それだけでも、部屋と一緒に気持ちまで少しずつ整っていく感じがするものです。

恋愛で悩んでいるときも、相手の気持ちやこれからのことばかり考えて、心が動けなくなることがあります。

そんなときは、無理に答えを出そうとしなくてもいいのかもしれません。

「なんとなく、やってみようかな」

そう思ったときに、まずは目の前にあること、気になっていることを一つやってみる。

小さくても今できることをすると、止まっていた気持ちまで動き出し、なぜかまわりの物事まで、つられるように動き始めることがあります。

その一歩が、思いがけない次の流れを連れてきてくれるかもしれません。

「なんとなく」感じたことって、案外、大切なのかもしれません。

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