今日の行事

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皆様、お久しぶりでございます

お元気にしていましたでしょうか?

また こちらでブログを再開いたしますので

よろしくお願いいたします


さて、本日10月20日でございますが

赤口 たつ 心 母倉日 となっております

本日の行事は 秋の土用 えびす講 誓文祓い でございます


関東の人には馴染みがあまりない、誓文祓いです


◎誓文祓いとは何か・・・・・魂の借りを祓う秘儀◎

人には、言霊(ことだま)というものが宿ります

ひとたび口にした約束、願い、誓い・・・

それがたとえ実現しなかったとしても、言葉として発した瞬間に

「霊的な契約」となる

京都で古くからおこなわれてきた誓文祓いは、そうした

「叶えられなかった言葉の負債」を清める為の儀式でございます

誓文とは、文字通り「誓いの文」すなわち心に秘めた誓いや、かつて誰かと

交わした約束のこと

時にはそれは恋の誓い、商売繁盛の願掛け、あるいは病気平癒の祈願であった

かもしれません

しかし人は弱く、時にその誓いを破り、あるいは果たせぬまま年月が流れる・

その「未完の誓い」が、心の奥底に澱のように積もるのです


その澱をそのままにしておくと、運気が滞り、心が重くなり、何をしても

うまくいかない・・・そいういう状態に陥ることがあります

そこで行われるのが、誓文祓いです

これは「破った誓い」や「成就しなかった願い」に対して、自らの心を正直に

見つめ直し、それを神仏の前で認め、清め、霊的な負債を帳消しにする行為


京都の一部の神社では、秋の終わりや年末にかけてこの誓文祓いが行われ、

紙に自身の誓いを書き記し、それを神前で燃やしたり、水に流したりして

祓います

重要なのは、この祓いが「自分を責める儀式」ではないということ

むしろ、「よくここまで生きてこられましたね」と、自らの魂を労る

ためのものなのです


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またよろしくお願い致します




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