【8月11日週ドル円想定】CPI発表で148円突破か?米利下げ観測とテクニカル分析で読む来週の戦略

【8月11日週ドル円想定】CPI発表で148円突破か?米利下げ観測とテクニカル分析で読む来週の戦略

記事
マネー・副業
8月9日(土)ドル円は147.7円台。
昨日はステファン・ミラン氏がFRB理事に指名されるとの報道を受けドル売りが加速し、一時146.72円まで下落。
しかし、お盆前の実需買いが相場を支え、日経平均が一時900円以上上昇する中、リスクオンのドル買いが入り147.89円前後まで回復しました。

✅ ファンダメンタル分析

今週の相場は、FRB理事人事報道 → ドル売り → 実需買いで持ち直しという流れでした。
一時146.72円まで下げたものの、日経平均の急上昇を背景にリスクオンムードが広がり、再び147円後半へ。
来週の注目は以下の米経済指標です
12日(火)米CPI(消費者物価指数)
→ インフレ鈍化なら9月利下げ観測が強まりドル売り圧力。逆に強い数字ならドル買い。
14日(木)米PPI(生産者物価指数)
→ 企業の価格転嫁動向を示すためCPIとセットで注目。
15日(金)米小売売上高 / ミシガン大消費者信頼感指数
→ 消費が堅調ならドル買い支援材料に。
現状、米10年債利回りは上昇基調ですが、9月利下げの織り込みが進んでおり、米金利の上昇余地は限定的。日本は政策据え置き姿勢のため、金利差縮小=ドル円の上値重さが意識されやすい局面です。
US10Y_2025-08-09_05-42-43.png

✅ テクニカル分析

日足
USDJPY_2025-08-09_21-07-51.png

結局7月安値からの上昇の半値押し達成での反発
フィボ0.382押しのラインまで戻しました
よくあるパターンです
ローソク足は一時下髭を付けた陽線で終え、短期的には買い圧力が残る形。
ファンダ的に長期的にはドル円下落方向が逸われる中
チャートはまだ上昇を示していますが、さすがに150.214を突破するのは難しいのでは?
であるならば149.158付近までの上昇で下落に向かうのではないでしょうか
いわゆる三尊形成です
MAラインは200MAラインです現在148.0付近

4時間足

USDJPY_2025-08-09_05-46-39.png

昨日「黒いランをブレイクすれば上昇します」なんて配信しましたがその通りになりました、しかしその前に戻り売りを推奨してしまい
取り消しませんでした すみません
GMMA(短期群と長期群)が収束しつつあり、次のトレンド発生準備段階。
147.878のレンジをブレイクして上昇する可能性もあります
1時間足
USDJPY_2025-08-09_05-53-28.png

ラインブレイクの典型的な損切を巻き込んだ上昇です
上昇後のもみ合いです
147.60~147.90円レンジでの攻防中。
このゾーンを抜けると148.30円トライ、下割れで147.18円までの調整も視野。

✅ 来週のトレード戦略

CPI発表まではレンジ想定
147.50~148.00円の範囲で逆張り短期売買が有効。
CPI後は方向感が出るため、ブレイク方向に順張り。
CPIが弱ければ
146.80円を試す動き → 下抜けなら146.30円が次の節目。
CPIが強ければ
148.20円突破で148.80円まで上昇余地。
この場合は押し目買い主体。
週末にかけての戦い方
小売売上高・消費者信頼感指数で再びボラ拡大。
中盤で方向を決めたら週末は利確優先。

✅ まとめ

ファンダ的に:米利下げ観測がじわり広がり、ドル円は上値重いが、CPI次第で短期的に148円超えもあり得る。
テクニカル的に:147.50円が買い支え、148.20円が壁。
戦略:CPI前はレンジ逆張り、CPI後はブレイク方向に順張り。損切り幅は20~30pips以内で機動的に。
🎣相場はどうなるかわからないので毎日見直し配信いたします

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