Etsyで日本の商品をリサーチしていたら、
縄で縛られた謎の石が出てきました。
正直、最初に見た時は、
「何これ?」
「スピリチュアル系の石?」
という感じでした。
でも調べてみると、
これは「関守石(せきもりいし)」と呼ばれるもの。
日本庭園や茶庭などで使われる石で、
「この先は立ち入りをご遠慮ください」
という意味があるそうです。
看板を置くのではなく、石を縄で結んで意思を伝える。
日本らしい文化ですよね。
## 自分には価値が分からなくても、海外では商品になる
日本に住んでいると、
こういったものを商品として見る機会はほとんどありません。
しかしEtsyでは、関守石が日本庭園や禅、わび・さびを感じる装飾品として
出品されていました。
普通の石に見えても、
背景にある文化や意味まで含めると価値が変わります。
ここが海外販売の面白いところ。
自分が欲しいかどうか。
日本で人気があるかどうか。
それだけで商品の価値を判断すると、
海外需要のあるニッチな商品を見落としてしまいます。
## 「売れ筋商品」だけを探さない
今回の動画では、最初から関守石を探していたわけではありません。
「Japanese」という大きなキーワードから調べ始めて、
- 金継ぎ
- 箸や箸置き
- 有田焼
- ブックマーカー
- マスキングテープ
- 禅に関連する商品
- 関守石
- 日本庭園のミニチュア
と、関連する商品へリサーチを広げていきました。
一つの商品だけを見て終わるのではなく、
「この商品に興味がある人は、ほかに何を欲しがるだろう?」
と考える。
そうすると、自分では思いつかなかった商品候補が見つかります。
## 実際のEtsy画面を見ながらリサーチしました
動画では、Etsyと国内サイトの画面を見比べながら、
海外向けの商品候補を探しています。
なぜその商品を見たのか。
どこから関連商品へ広げたのか。
小さく、軽く、扱いやすい商品はないか。
こうしたリサーチの流れも含めて紹介しました。
Etsyで何を販売すればいいか分からない方は、
ぜひ動画を参考にしてみてください。
最初から正解の商品を探す必要はありません。
気になった商品を一つ見つけ、関連するキーワードや文化、
使う人まで考えてみる。
その繰り返しで、商品候補は増やせます。
Etsyの商品選びや海外向けのリサーチについて相談したい方は、
ココナラ内のメッセージからお気軽にご相談ください。