昔の自分が今の自分を見たら。

昔の自分が今の自分を見たら。

記事
コラム
もしも昔の自分が、今の自分を見たらというお話です。

昔の自分は、今よりもっと自信があった。

自信がありながらも落ち着いていて、
それなりに自分のことを信じていたと思う。

「きっと大丈夫」

そんな感覚が、今よりずっと自然にあった。

でも、今の自分を昔の自分が見たら、
きっといろんなことに驚くと思う。

考え方も変わった。

人生に対する見方も変わった。

その大きなきっかけになったのが、
自分が経験した「臨死体験」だった。

あの経験をしてから、
当たり前だと思っていた日常が、
少し違って見えるようになった。

今日があること。

誰かと話せること。

笑えること。

何気なく過ごしている時間。

それまで当たり前だったものが、
実は当たり前じゃないのかもしれない。

そう思うようになった。

だから今の自分が、昔の自分に会えるなら、
伝えたいことがある。

「そんなに焦る必要はないよ。」

きっと昔の自分は、
もっと早く答えを出そうとしたり、
もっと先のことを考えたりしていたと思う。

とにかく答えを早く出そうとしていた。

でも、焦らなくてもいい。

人生は、思っているより長い。

遠回りすることもある。

立ち止まることもある。

うまくいかない日だってある。

それでもいい。

ただ、一つだけ忘れたくないことがある。

今は、今しかない。

僕の大好きなドラマで、
明日やろうはバカやろう
というセルフがある。

山Pと長澤まさみ主演の平成の
あのドラマ…今でも大好きだ。

未来のために頑張ることは大切。

でも、未来のことばかり考えて、
今日を置き去りにしてしまったら、
その「今日」という日は二度と戻ってこない。



だからこそ、焦らなくていい。

そして、今を大切にする。

やりたいことがあるなら、少しずつでもやってみる。

会いたい人がいるなら、会いに行く。

伝えたいことがあるなら、伝える。

そして、自分自身の人生をちゃんと生きる。

昔の自分が今の自分を見たら、
もしかしたら、

「いろいろあったけど、ちゃんとここまで来たんだな」

と思ってくれるかもしれない。

そして今の自分から、昔の自分へ。

「30歳こえたら、落ち着くよ?(笑)」
と伝えるね。

でも同時に、

「今しかできないこともある。
だから、今を大切にしよう。」

そう伝えたい。

人生には、
過去に戻ることはできたとしても、
過去をやり直すことはできない。
同じ結果になるだけだ。

完璧じゃなくてもいい。

迷ってもいい。

立ち止まってもいい。

それでも、また一歩進めばいい。

昔の自分に負けないように。

そして、未来の自分が今の自分を見たときに、

「よく頑張ったな」

と言ってもらえるように。

今日も、自分の人生を生きよう。

自分も頑張ろう。
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