朝、窓を開けると。
ひんやり。
頬に触れる風に、 冬の氣配を感じるようになりました。
庭先の木々には、 まだ秋の色が残っていて。
赤い葉が、 風に揺れています🍁
ふわり。
湯飲みから立ちのぼる、 白い湯氣。
両手でそっと包み込むと、 じんわりと温かさが伝わってきます🍵
秋の名残を感じながら、 季節は今、 冬の扉を開こうとしています。
こんばんは🌙✨️ だいだい🍊🍊🍊と申します😊
今日は二十四節氣の 「立冬(りっとう)」についてお話しします❄️
【2026年11月7日〜11月21日頃🍃】
❄️立冬とは
立冬は、二十四節氣のひとつ。
「立」には、季節の始まりという意味があり、
暦の上では、この日から冬が始まります。
とはいえ、まだ紅葉が美しい地域もあり、
冬の寒さが本格的になるのは、もう少し先。
秋と冬が、 そっと手をつないでいるような季節です🍁🤝❄️
日が暮れるのも早くなり、 夕方には、温かな灯りが恋しくなります🕯️。
季節がひとつ進むたび、 暮らしの中にも、 小さな変化が訪れますね😊
🏡昔の暮らしと、立冬の知恵
昔の人々は、 季節の移ろいを感じながら、
冬を迎える準備をしていました。
囲炉裏に火を入れ、 薪や炭を用意する。
収穫した大根を干し、 漬物や保存食を仕込む。
寒い季節にも食べ物に困らないように、 秋の恵みを大切に蓄えていました🌾
ぱちぱち。
囲炉裏で薪のはぜる音。
鍋から立ちのぼる湯氣。
火を囲みながら、 温かな食事をいただくひととき🍲
今のように便利な暖房器具がなかった時代。
火のぬくもりは、 身体を温めるだけでなく、 人々が集う場所にもなっていたのでしょう。
寒くなる前に、 温かな寝具を用意する。
家族が健やかに過ごせるように、 食べ物を蓄えておく。
冬支度とは、 未来の自分や大切な人へ届ける、
小さな思いやりだったのかもしれませんね😊🌿
🌾十日夜(とおかんや)〜実りへの感謝をこめて〜
立冬の頃には、 「十日夜(とおかんや)」
という 昔ながらの行事もあります🌾
旧暦10月10日に由来する、 秋の収穫に感謝する行事です。
稲刈りを終えた田んぼでは、 田の神様が山へ帰ると考えられていました。
地域によっては、 稲わらを束ねて地面をたたく 「わら鉄砲」という風習も。
また、田んぼを見守ってくれた案山子を 庭先に迎え、
お供え物をしてねぎらう 「かかしあげ」も伝えられています。
お餅や収穫物をお供えするなど、 その土地ならではの風習があったそうです。
田んぼを耕し、 苗を植え、 暑い夏を越えて、 黄金色の稲穂を収穫する。
その長い営みの終わりに、 「今年もありがとう」と感謝を伝える。
昔の人々は、 自然の恵みとともに暮らしていたのですね😊🌿
なので私は、 十日夜には、炊きたてのご飯で 小さなおむすびを作っていただきますね🌾🙏🍙😊
ほかほか。
手のひらに伝わる、 お米の温かさ。
ひと口いただきながら、 今年もこうして食事ができることに、
そっと感謝をこめて。🙏🌸🌾
夜には空を見上げて、 月を眺めるのもいいですね🌙
「今年もありがとう。」
そんな氣持ちを大切にするひとときも、
今の暮らしにできる、 小さな季節の行事なのかもしれません🙏🌾
🍂立冬の頃、冬の扉が開くとき
立冬を迎えても、 木々にはまだ秋の名残が残っています。
黄金色に輝く銀杏。
赤く染まった紅葉。
その向こうには、 少しずつ冬の色を帯びていく空。
秋が終わり、 冬が始まる。
季節は、ある日突然、 すべてが変わるわけではありません。
少しずつ。 ゆっくりと。
次の季節へ、 歩みを進めていきます。
私たちも、きっと同じですね。
昨日までの自分から、 今日の自分へ。
大きく変わる日もあれば、 何も変わらないように感じる日もあります。
けれど、 目には見えないところで、
少しずつ育っているものもあるのでしょう。
冬を迎える木々が、 静かに春への準備を続けるように。
私たちにも、 自分の歩幅で進む時間があっていい。
急がなくても大丈夫。
今の自分にできることを、 ひとつずつ大切にしていきたいですね🌱🍀
🌿暮らしのヒント
立冬の頃には、 身体も心も温まる時間を 少し増やしてみませんか😊
朝は、温かな飲み物から。
旬の大根や白菜、 きのこを使った汁物もいいですね🍲
お氣に入りの上着を羽織って、 近くの公園を歩いてみる。
まだ残る秋の色と、 少し冷たくなった風。
ふたつの季節を感じられるのも、 今だけの楽しみです🍁
そして夜には、 いつもより少し早く、 温かいお風呂に入ってみる♨️
忙しい日には、 ほんの数分でも大丈夫。
自分のために、 ほっとする時間を用意してあげましょう。
✨光のメッセージ
冬が始まると、 日差しの温かさが、 いっそう嬉しく感じられます。🌞
寒さを知るからこそ、 ぬくもりのありがたさに氣づく。
静かな時間があるからこそ、 自分の心の声が聞こえてくる。
そんなこともあるのかもしれません。
もし今、 少し疲れていたり、 心に迷いを抱えていたりするなら。
無理に答えを出そうとしなくても大丈夫です😊
冬の木々は、 春のように花を咲かせてはいません。
けれど、 静かな枝の内側には、 次の季節へつながる命が息づいています。
目に見える花がなくても、
育っているものはある。
だから、あなたも。
今すぐ何かを変えなくても。 誰かと同じ速さで進まなくても。
今日という一日を、 大切に過ごしていけたらいいですね🌿
あなたの心にも、 小さな温かな灯りがありますように🕯️🍀
💌おわりに
立冬は、 秋の名残を感じながら、 冬を迎える季節です❄️
身体を温めるように、 心にも、ぬくもりを届けてあげたいですね。
「誰かに話を聞いてほしいな。」
「今の氣持ちを、少し整理したいな。」
「カードからのメッセージも聞いてみたいな。」
そんな時のために、
『誰かに話したい時☘️占いなしでもお聴きします』
という電話サービスをご用意しています😊
まずは、お話だけでも大丈夫。
ご希望があれば、 守護神様カードやタロットから、
今のあなたへのメッセージを お届けすることもできます⛩️✨️
占いをするかどうかも、 お話しする時間も、
あなたのお氣持ちを大切にしています。
5分だけの短いお電話も歓迎しています☘️
「ちょっと話してみようかな。」
そんな時に、 ふと思い出していただけたら嬉しいです🍵🌸
冬の始まり。
あなたの心にも、
ほっとできる温かな時間が訪れますように🌞🍀
🌿季節の結び
秋の名残を残した木々が、 冷たい風に揺れています。
はらり。
最後の葉が、 静かに枝を離れていきます🍂
夕暮れの空には、 少しずつ冬の色。
家々の窓には、 温かな灯りがともり始めました🏡🕯️
秋の実りをいただき、 冬のぬくもりを迎える。
季節は今日も、 静かに歩みを進めています。
そして、私たちも。
嬉しかった日。 少し疲れてしまった日。 思うように進めなかった日。
どの日も、 ここまで歩いてきた大切な一日です。
だから、冬の始まりには。
今日までの自分に、
そっと「ありがとう」を届けてあげたいですね🙏🌸
そして――
あなたの心に灯る陽だまりが、
寒い季節にも、
あたたかく寄り添ってくれますように。 🌞🕯️
冷たい風が吹く日には、 温かな飲み物で、ほっとひと息。
忙しい毎日の中にも、 小さな喜びが見つかるといいですね🍀
頑張る日にも。 休む日にも。
どうぞ、自分らしい歩幅を 大切にしてくださいね🌿
冬の夜。
窓の向こうには、 静かな星の光。
その光のように、 あなたの毎日にも、 小さな希望が灯っていますように✨️
そして、 これから迎える冬が、
温かな出会いと優しい時間に恵まれる季節となりますように。
心も身体も健やかに、 あなたらしい毎日を過ごせますように😊🍀
よろしければフォローして、
また次の季節にも、 そっと心をゆるめに会いに来てくださいね🌸
次回の『陽だまり暦』は、 少し趣向を変えて――
季節の行事「七五三」⛩️🌸
子どもたちの健やかな成長を願い、 神様に感謝を届ける、
日本の秋の風習をご紹介します。
その次の二十四節氣は、 「小雪(しょうせつ)」❄️
冬は少しずつ、 その歩みを深めていきます。
これからも、 季節とともにゆっくり歩いていきましょう😊🌿
次回は
「七五三」⛩️🌸の季節行事のお話です。
お読みくださり、
ありがとうございます💞🍀🤗
🌿氣前よく🌿
感謝をこめて🙏🌞
⛩️守護神タロット鑑定師
だいだい☀️🍊🍊🍊
陽だまり暦🌞立冬❄️季節だより🍂✨️季節と神様の案内人☀️⛩️🍊