作詞家の日常。 日本作詩家協会からの手紙。

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音声・音楽
突然ですが、ある朝 日本作詩家協会から自宅に手紙が届きました。

なぜ私のところにきたのかというと。。。。。。

それは日本作詩大賞 新人賞の募集期間を告げるものでした。

こうして 名もないところから連絡がくるようになれば少しづつですが

張り合いが生まれてくるというものです。

1編につき2000円で応募します。

もちろん 優勝者はCDになり賞状と盾が贈られます。

年に1度の作詞家のビックタイトルです。

ぜひ作詞家の皆さんには参加して欲しいと思います。

またB4サイズの原稿用紙というのがプロっぽいです。

基本的には演歌、歌謡曲のタイトルなので、J−ポップの方は

無理に参加することはないでしょう。

演歌もニューミュージックも同じようにできる器用な人はあまりいないので。。。。

それでは 張り切っていきましょう!!


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