FXを始めると、多くの人が勝率を気にします。
勝率60%、70%、80%。
数字だけを見ると、勝率が高い手法ほど優秀に感じるかもしれません。
しかし、勝率が高くても資金が増えるとは限りません。
例えば、9回小さく勝っても、最後の1回で大きく負ければ、それまでの利益を失います。
反対に、勝率が低くても、損失を小さく抑え、利益を大きく残せれば、資金が増える可能性はあります。
重要なのは勝った回数ではなく、
・1回の利益額
・1回の損失額
・損失に対して狙う利益
・資金に対する損失割合
を含めて考えることです。
「何回勝てるか」だけではなく、「勝った時にいくら残り、負けた時にいくら減るか」を確認する必要があります。
勝率は、トレードを評価する数字の一つにすぎません。
本当に見るべきなのは、最終的に口座資金がどう変化しているかです。
※本記事は特定の利益や運用成果を保証するものではありません。