既読のまま返事がない時間が、いちばん長く感じる朝に

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送ったメッセージに、既読はついている。
それなのに、返事が来ない。
朝起きてすぐに画面を確かめて、通知がないことに小さくため息をつく。
そんな朝を過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。

忙しいだけかもしれない。
そう思おうとしても、何か気に障ることを書いてしまったのではないか、気持ちが離れてしまったのではないかと、考えが止まらなくなる。
返事を待つ時間は、相手の気持ちが見えない時間でもあります。
何度も同じ画面を開いては閉じて、自分の送った言葉を読み返してしまう。
それだけ、あの人とのご縁を大切に思っているということなのだと思います。

私は鑑定で、相手の方が今どんな状態にいて、心のどこに何を抱えているのかを視ることを大切にしています。
返事が来ない理由は、気持ちが冷めたからとは限りません。
相手の側にも、言葉にできない迷いや、余裕のなさが重なっていることがあります。

理由が見えないまま待つのと、相手の今の状態を知ったうえで待つのとでは、同じ時間でも心の重さが変わってきます。
待つのか、言葉を送るのか、その選び方も見えやすくなります。

あの人が今、何を思っているのか。
魂とご縁の奥から、静かに視てまいります。

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