「毎日SNSに投稿しているのに、売れない……」
「noteを書いても、なかなか購入されない」
「商品には自信があるのに、反応がない」
こんな経験、ありませんか?
実は、僕もこれまで副業に取り組む中で、集客や販売の難しさを感じてきました。
せっかく時間をかけて商品を作ったのに、誰にも買ってもらえない。
頑張って投稿しても、反応が少ない。
そんなとき、つい考えてしまいます。
「もっと投稿回数を増やした方がいいのかな?」
「フォロワーが少ないから売れないのかな?」
「商品の価格を下げた方がいいのかな?」
もちろん、それらが原因になっている場合もあると思います。
でも、僕はもう一つ、大切なことがあると考えています。
それは……
「お客さんが本当に求めていることを、知っていますか?」
ということです。
今日は、僕が実践してきた「診断」を活用した集客方法についてお話しします。
実はこれ、難しいプログラミングの知識がなくても、無料ツールとAIを使って始められる方法なんです。
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■ なぜ、頑張って発信しても売れないのか?
例えば、あなたが副業に関する教材を販売しているとします。
SNSで毎日、
「副業で収入を増やしましょう!」
「初心者でも取り組めるノウハウです!」
「興味のある方はこちら!」
と投稿している。
でも、なかなか購入につながらない。
なぜでしょうか?
理由の一つとして考えられるのが、読者が自分に必要な商品だと感じていないことです。
副業に興味がある人といっても、悩みはさまざまです。
「何から始めればいいか分からない」
「SNSを頑張っているのに売れない」
「時間がなくて副業が続かない」
「すでに商品はあるけど集客できない」
同じ「副業で稼ぎたい」という人でも、抱えている問題は違います。
それなのに、全員に同じメッセージを届けていたらどうでしょうか?
ある人には響いても、別の人には響かないかもしれません。
だからこそ、商品を紹介する前に、相手の悩みを知ることが大切なんです。
■ いきなり売り込まれたら、どう感じますか?
少し想像してみてください。
SNSを眺めていると、突然こんな投稿が流れてきました。
「この副業教材、絶対おすすめです! 今すぐ購入してください!」
あなたなら、どう感じますか?
僕だったら、ちょっと身構えてしまいます(笑)。
もちろん、商品を紹介すること自体が悪いわけではありません。
でも、まだその商品が自分に必要か分からない段階で購入を勧められても、なかなか行動にはつながりませんよね。
では、こんな投稿ならどうでしょうか?
「あなたが副業で稼げない原因、3分で診断してみませんか?」
ちょっと気になりませんか?
「自分は何が原因なんだろう?」
「もしかして、やり方を間違えているのかな?」
そんなふうに、自分自身のこととして考えやすくなります。
ここに、診断を活用する面白さがあります。
■ 「売り込む」前に「知ってもらう」という発想
診断を使った集客では、最初から商品を購入してもらうことだけを目的にするのではありません。
まず、興味を持ってもらう。
次に、質問に答えてもらう。
そして、その回答をもとに、自分の状況を整理してもらう。
例えば、「副業タイプ診断」なら、こんな質問が考えられます。
Q1. 副業に使える時間は?
A:1日30分以内
B:1日1時間程度
C:1日2時間以上
D:週末にまとめて取り組みたい
Q2. 今、一番困っていることは?
A:何から始めればいいか分からない
B:集客できない
C:商品が売れない
D:継続できない
Q3. 興味のある副業は?
A:不用品販売
B:SNSアフィリエイト
C:コンテンツ販売
D:スキル販売
こうした質問に答えてもらうことで、回答者自身も、自分の状況を整理できます。
そして、回答内容に応じて、役立つ情報を案内することができます。
例えば、
「まずは小さな販売経験を積むところから始めてみましょう」
「商品の魅力を伝える導線を見直してみましょう」
といった具合です。
大切なのは、**商品を売るためだけの診断にしないこと。**
回答した人にとっても、気づきや学びがある内容にすることです。
■ 実は、無料ツールでも診断は作れる
「でも、診断なんて専門的な知識が必要なんじゃない?」
そう思う方もいるかもしれません。
確かに、本格的な診断システムを開発するとなると、専門知識や費用が必要になる場合があります。
でも、最初からそこまで作り込む必要はありません。
例えば、Googleフォーム。
質問と選択肢を設定すれば、簡単な診断用フォームを作ることができます。
さらに、ChatGPTなどのAIを活用すれば、
・診断テーマのアイデア出し
・質問と選択肢の作成
・診断タイプの整理
・結果メッセージの下書き
といった作業も進めやすくなります。
もちろん、回答に応じた結果の自動判定や個別配信などは、別途仕組みを整える必要があります。
それでも、最初の診断を試作するだけなら、比較的少ない費用で始めることができます。
僕自身も、こうした診断の仕組みを実践してきました。
■ 僕が実際に診断を使ってみて分かったこと
僕はこれまで、診断を入口にして、興味を持ってくれた方との接点を作る取り組みを行ってきました。
実際に診断を公開し、50名ほどの方に回答していただいた経験もあります。
また、SNSで診断を紹介した際には、投稿が数千回、反応の大きかったものでは約2万回表示されたこともありました。
ただし、これは投稿の表示回数であり、診断への回答数や商品購入数ではありません。
診断を公開したからといって、必ず売上が生まれるわけではないんです。
それでも、実践して感じたことがあります。
それは、「商品を買ってください」という発信とは違った形で、興味を持ってもらう入口を作れるということです。
診断をきっかけに、自分の悩みを考えてもらう。
そして、その悩みに合った情報を届ける。
こうした流れを作れるところに、診断を活用する価値があると思っています。
■ 診断の本当の価値は「その後」にある
ここで、とても大切なことがあります。
診断を作っただけでは、収益化の仕組みは完成しません。
むしろ、重要なのは診断の後です。
例えば、
SNS投稿 → 無料診断 → 診断結果 → 役立つ情報の提供 → 関連商品・サービスの案内
という流れです。
診断結果を読んだ人が、
「なるほど、自分にはこういう課題があるのか」
と気づく。
そして、
「この問題を解決するには、どんな方法があるんだろう?」
と考える。
そのタイミングで、役立つ記事やサービスを紹介する。
こうした導線なら、いきなり商品を売り込むよりも、相手の状況に合わせた提案ができます。
もちろん、メールやLINEなどで継続的に情報を届ける場合は、本人の同意を得ることが前提です。
大切なのは、相手にとって必要な情報を、適切なタイミングで届けること。
診断は、売り込むための道具というより、相手を理解するための入口なんです。
■ 診断は、副業以外のジャンルにも応用できる
この仕組みの面白いところは、いろいろなジャンルに応用できることです。
例えば、
美容なら「あなたに合うスキンケア習慣診断」。
転職なら「あなたの働き方タイプ診断」。
学習なら「あなたに合う英語学習法診断」。
趣味なら「あなたにおすすめの休日の過ごし方診断」。
そして副業なら、「あなたに合う副業スタート診断」。
このように、読者が自分自身について知りたいと思うテーマは、いろいろ考えられます。
ただし、診断結果を専門的な判断や成果の保証のように見せないことも大切です。
あくまで、回答者が自分の状況を整理し、次の行動を考えるためのきっかけとして設計する。
そうすることで、診断を受ける側にも価値のあるコンテンツになります。
■ では、診断を使ってどうやって収益化するのか?
ここまで読んで、
「診断が面白いのは分かった。でも、どうやって売上につなげるの?」
と思った方もいるでしょう。
例えば、あなたがnoteで副業教材を販売しているとします。
最初から教材を紹介するのではなく、「副業スタート診断」を公開する。
回答してくれた方に、タイプ別のアドバイスを届ける。
そして、その人の課題に合った教材やサービスを紹介する。
こうした仕組みが考えられます。
ただし、診断から購入につながるかどうかは、診断テーマ、集客、商品との相性、信頼関係などによって変わります。
僕自身、診断ノウハウそのものによって、誰でも再現できる収益実績が確立しているとお伝えできる段階ではありません。
だからこそ、まずは小さく作り、反応を確かめ、改善していくことが大切だと考えています。
■ 僕が実践してきた「診断ノウハウ」をまとめています
僕は、こうした診断を活用した集客や販売導線の考え方を、実践ノウハウとしてまとめ、ココナラでもサービスを提供しています。
診断テーマの決め方。
興味を引く質問の作り方。
診断結果の見せ方。
商品やサービスへの自然な導線設計。
AIや無料ツールの活用方法。
こうした内容に興味がある方に向けたサービスです。
また、必要に応じて、個別の診断設計や導線づくりを一緒に考えるサポートも用意しています。
「SNSを頑張っているのに、なかなか売れない」
「自分の商品への入口を増やしたい」
「診断を使った集客を試してみたい」
そんな方に、僕の実践経験が参考になればうれしいです。
▶【診断ノウハウの詳しい内容はこちら】
■ 最後に。売る前に、聞いてみませんか?
SNSで商品を売ろうとすると、どうしても、
「どうすれば買ってもらえるか?」
ばかりを考えてしまいがちです。
でも、その前に考えてみてほしいことがあります。
**「この人は、何に困っているんだろう?」**
**「どんなことを知りたいんだろう?」**
**「自分の商品は、その悩みに役立つんだろうか?」**
この視点があるだけで、発信内容も、商品への案内方法も変わってくるかもしれません。
売り込む前に、まず相手を知る。
そのための一つの方法が、診断です。
もし今、あなたがSNSやnoteで商品を販売しているのに、なかなか成果が出ていないなら。
一度、「診断」という入口を考えてみませんか?
最後に、皆さんへ質問です。
「もし無料で診断を受けられるなら、どんなことを診断してみたいですか?」
副業、適職、性格、得意分野、将来の働き方……。
ぜひコメントで教えてください😊
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
まえごろ