低価格プランの中身が、実際どうなっているのか気になっていませんか?
「安いと質が心配」と感じる方は少なくありません。ここでは、価格や納期を支えている中身を、そのままお伝えします。
そこで、今回は低価格プランの納期・価格・使用しているツールについて解説します。今回のこの記事を読むことで、低価格プランの中身を具体的に把握できるようになるでしょう。結果として、安心して発注の判断をしていただけるようになります。
まずは、なぜ10日で納品できるのか、その理由から見ていきましょう。
なぜ10日で納品できるのか?
低価格プランは、素材ご提供後10日を目安に納品しています。起点となるのは、文章や写真などの掲載素材が揃った日です。その後10日を目安に、公開できる状態まで仕上げます。
通常、ページを一から作る場合は、デザインを作成し、コードを書く工程が必要になります。デザインの確定から実装まで、複数の工程を経ることになります。低価格プランでは、この工程自体が発生しません。
短い納期を実現している理由は、WordPressというツールを使用しているためです。WordPressは、ブロックエディタと言われる仕組みを使い、コードを一から書かずにホームページを組み立てられる仕組みです。コードを書く工程がない分、制作にかかる時間を抑えられます。
さらに既にさまざまなパターンが揃っている「ブロックパターン」に沿って、文章や写真を配置していきます。
最終仕上がりを確認いただいた上で、公開に進みます。
コードを書くLP制作では、修正が入るたびに多くの調整の時間が発生します。低価格プランは、この工程自体を必要としません。
なぜこの価格で提供できるのか?
以前の記事でも触れた通り、LP制作には二つの作り方があります。
一からデザインを起こす方法と、型を活用する方法です。低価格プランは、後者の型を活用する方法を採用しています。
作業の難易度と工数が伸びると一般的に価格は高くなります。
低価格を実現している理由は、WordPressのLightningテーマに付随するブロックパターンと呼ばれる型を活用しているためです。ゼロからデザインを起こすと、まずパーツの検討や作業に多くの時間が掛かります。型を土台にすることで、この工程を圧縮しています。
工数が抑えられた分は、そのまま価格に反映されています。特別な値引きではなく、作業量そのものが少なくて済む仕組みです。この仕組みにより、低価格での提供が成立しています。良い悪いではなく、割り切ってご活用されたい方に向いています。
ゼロから作る場合、検討や修正のやり取りにも時間が掛かります。時間が掛かるほど、金額は積み上がっていきます。ブロックパターン(型)を活用する方法は、この積み上がりを抑える仕組みです。
型を使うことと、内容を練り込むことは別の作業です。文章や画像の配置は、依頼内容に応じて調整します。型は土台であり、仕上がりを固定するものではありません。
何を土台にして作っているのか?
低価格プランで使用しているのは、先ほど少しお話したWordPress公式のLightningテーマです。国内で広く使われているテーマの一つです。
WordPressは、世界中で数多くのサイトに使われている仕組みです。Lightningテーマも、この仕組みの中で長く使われてきた、国内で広く利用されているテーマです。使用実績が積み重ねられてきたテーマを、そのまま採用しています。
公式テーマであるため、継続的な更新が行われています。これも、国内で広く使われている理由の一つです。特定の個人が管理しているオリジナルWordPressテーマとは、この点が異なります。
使用ツール:WordPress(コード不要)
使用テーマ:Lightning(国内で広く使われる公式テーマ)
制作手法:専用ブロックパターンの活用
まとめ
低価格プランは、WordPressと型を活用することで、納期と価格を抑えています。
使用しているテーマやブロックパターンも、今回お伝えしていますので、中身を知った上で、安心して選んでいただけるプランです。
納期:素材提供後10日が目安、WordPressの活用による
価格:ブロックパターンの活用で工数を抑え、そのまま反映
土台:WordPress公式のLightningテーマと専用ブロックパターンを使用
次回は、LP制作を先延ばしにすることで生じる、機会の損失について取り上げます。