人の悲しみを撮る意味について

人の悲しみを撮る意味について

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今もまだ多くの地震が続いていて、心配になります。
被災地域に住まれている方、大丈夫でしょうか?

大きなことは出来ませんが、先日寄付をさせていただきました。
他に出来ることもなく申し訳ない気持ちでいます。

さて、今日は人の悲しみを撮る意味についてです。
先日、石川県の地震に関連する記事で悲しい写真を拝見しました。

被災したあげく今この瞬間、家族の死を知らされた方の写真を撮って、一体何の意味があるのだろうと率直に感じました。
皆様はそのような写真を見て、どのような感情を抱きますか?

もしも自分が同じ立場であれば、そんな写真は撮らないでほしいです。
記事にして全国にも流さないでほしいです。
そっとしておいてほしい、悲しんでいる瞬間を撮っている時間があるならば、少しでも寄り添ってほしい、そう思うはずです。

悲しむ瞬間を撮られることで人間不信になるかもしれません。
何も嬉しいことはありません。
逆に、どのような想いでそんな写真を撮っているのか疑問に思うかもしれません。

もちろん、報道する側の方は根っこの部分に報道しなければならないという義務があるかもしれません。
どんな記事や写真を提供出来るかで色んなことが左右されるかもしれません。
そういう仕事だから仕方がないのかもしれません。

ですが、やはり自分は素直に疑問を感じました。
震災の報道を自分自身どう受け止めていけば良いのか、ただ悲しい気持ちで居ます。
無神経な発言かもしれませんし、その点はお詫びしておきます。

被災地に向かう記者の方や報道関係者の方達の多くが心温かく、被災者の方の心に寄り添ってくれる方であることを願うばかりです。
きっとそんな方も多く居るのだと思いますし、今回ばかりはそうだと信じたいです。


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