# 「完成しました」の連絡が来たら?ホームページ公開前に、初心者でもできる確認のコツ

# 「完成しました」の連絡が来たら?ホームページ公開前に、初心者でもできる確認のコツ

記事
コラム
制作をお願いしていたホームページやLP(ランディングページ)が、いよいよ完成。「確認してください」と連絡が来たものの、「どこを見ればいいの?」「プロが作ったものに口を出していいの?」と戸惑ってしまう方は少なくありません。実は、公開前の確認は、サイトを安心してスタートさせるための大切な最後のステップです。専門知識がなくても、見るポイントを知っていれば大丈夫。この記事では、初めての方でもできる確認のコツをご紹介します。

01.png

## 1. 確認は「遠慮しなくていい」大切な工程

「完成しました」と言われると、「問題があっても言いづらい」と感じる方もいます。でも、制作者にとっても、公開前に気づいていただけるほうがずっとありがたいのです。公開後に見つかった間違いは、お客様の目に触れてしまう分、直すときの手間も気まずさも大きくなります。「聞くのは今だけ」くらいの気持ちで、気になることは遠慮なく伝えて大丈夫です。

## 2. 専門知識がなくてもできるチェックポイント

難しいことは必要ありません。まずは次のような、ご自身だからこそ気づけるところを見てみましょう。

- 誤字・脱字、会社名や店名の表記
- 電話番号、メールアドレス、住所などの連絡先
- 料金やサービス内容が最新の情報になっているか
- スマホで見たときに、文字や写真が見づらくなっていないか
- 問い合わせフォームから、きちんと送信できるか(テスト送信がおすすめです)

特に連絡先や料金は、少しの間違いが大きな機会損失につながります。実際のスマホで開いてみる、家族や知人にも見てもらう、といった「別の目」も心強い味方です。

02.png

## 3. 修正をお願いするときは「どこを・どうしたいか」を具体的に

気になる点が見つかったら、修正を依頼しましょう。このとき、「なんか違う」「もっといい感じに」だけでは、制作者もどう直せばよいか迷ってしまいます。「トップページの2行目の文字を、もう少し大きくしたい」のように、場所と希望をセットで伝えると、やり取りがぐっとスムーズになります。画面のスクリーンショットに印をつけて送るのも、とても伝わりやすい方法です。

また、修正は一度にまとめて伝えるのがコツです。少しずつ小出しにすると、お互いに確認の手間が増えてしまいます。なお、修正できる回数や範囲は契約内容によって異なるので、事前に確認しておくと安心です。

03.png

## 4. 公開前に、念のため確認しておきたいこと

最終確認が終わったら、公開の前に次の点も聞いておくと安心です。

- 公開後に不具合が見つかった場合の対応(無料の期間があるか)
- 今後の更新や修正のお願いの仕方と、費用の目安
- ドメインやサーバー、サイトのデータの管理は誰が行うのか

これらを公開前に確認しておけば、「こんなはずじゃなかった」を防げます。

## まとめ

公開前の確認は、「完成したものにダメ出しをする作業」ではなく、「より良いサイトにして世に送り出すための共同作業」です。誤字や連絡先、スマホでの見え方、フォームの動作といった基本のポイントをおさえ、気になる点は具体的に伝えてみてください。それだけで、公開後の安心感がまったく違ってきます。

ココナラでは、ホームページ・LP制作のご相談を受け付けています。確認のしかたや修正の進め方も丁寧にご案内しますので、初めての方もお気軽にのぞいてみてください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す