終活の一環

終活の一環

記事
コラム
2026年 10月20日 火曜日

数日前からストールを編み始めています。
来年年明けの年賀プレゼントにする予定です。

いわゆる「荷物」が
年賀扱いで元旦に届けられるのかは知りません。
それは年末までに郵便局で確かめれば良いので。
悪くても お正月三が日中に届けばGoodです。

あの人との出逢いは 私が二十歳前後の
家出を決意するまでの精神的に不安定な頃。
丁度ボランティア活動に燃えて
肢体不自由児の介護手伝いをしていた当時で
「紙芝居を守る会」や
「会の会」なんかのグループ活動にも
精力的に顔を出していた 若かった頃です。

そんなグループの中から選び出した?
一人の女性との間で数十年に渡り
「年賀状」と
「暑中お見舞い」の遣り取りを続けて来ました。

最初の頃は
お互いに出し合っていた年賀状も
いつからか私が出した年賀状の返事を待つ?
そんな感じになっていました。
彼女の方から出してくれる様子を感じられなくなり、
暑中お見舞いに関しては
返事の無い年も見受けられるようになりました。

継続?
電話連絡とか
直接顔を合わせて会話 みたいな
仲の良い関係では無いので、
疎遠を感じずにはいられません。

私にとっては何でもない「継続」が
彼女にとっては負担なのかな?
顔を合わせるコミュニケーションが無いので
やはり それが一番のネックなのでしょうか?

数年前に文面でのカミングアウトをしましたが
未だに彼女からの宛名には
私の改名前の「男名」になったままです。
性別の変更を受け入れられない様子です。

まあ それでも、
返信が送られて来るので
拒否・拒絶とまでの意志は無いのでしょう。

若かった当時は「ガールスカウト」で
チームリーダーをされていたと記憶しています。
そんな人でも
身近な関係者に
私のような「少数マイノリティー」が現れると
慌ててしまうのでしょうか?
どう対処すれば良いのかが分からないのかも?

距離を置く対応の一つとして
手紙に対しては返信のみ みたいな・・?

私としても半世紀?
もう文通の限界を受け入れて
「文通仕舞い」の準備に掛かろうかな? と
最近になって思い始めました。

ある意味に於いては
お互いの「生存確認」でもありましたが、
もう それも意味を成さないんだなぁ・・、と。


最後の別れにプレゼントを と思い
ストールを編んでいます。
迷惑かもしれませんけれど、気持ちなので。

毛糸の在庫を確かめてみると
入院中に買い足した在庫の余りだけでは
完成させるには至りません。
今 残っているのが
「メイン部分」ギリギリかな?
七玉と半分なので
本体自体は出来そうです。

「ライン部分」は充分に足ります。
なにせ あと最低でも五玉は要りそうです。
それは後日に注文するとして
もう編み始めておきましょう!

時間は有るようで 無いんです。
空いた時間を無駄にしていると
後で苦しむ事になりますから、
少しづつで良いから 編みます。

昔の写真をプリントアウトして
同封してみようかな?

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