桃太郎おらず

記事
コラム
2024年 9月7日 土曜日

バン子さん
骨髄バンクの広報活動に
端から見ていても
全身からオーラが燃え上がるくらいに
情熱を掛けていらっしゃる素敵な女性。

身内が「骨髄バンク」に助けられた
辛く でも明るい過去が
彼女を突き動かしているのでしょう。

骨髄バンク活動と対なのが
献血活動かと。
只、
街角の献血カーに
骨髄バンクのポスターを
一枚も見掛けた憶えは無いですが。

同じ医療の世界で
しかも
手術を必要とする命懸けの
不特定多数を求める処で
共通のモノを感じるのですが、
献血活動に情熱を燃やす人を
まだ擦れ違ってもいません。


そんなバン子さんなので
ご一緒していると
「○○時に○○と会うのよ。」と
大急ぎで移動する事になったりね。
何処へ行くのか?
誰と会うのか?
何をしている人?
一応は
口に出して説明されているけれど
口で言うより 足の方が速い的に
走るように歩かれるので
聞き直しとか 出来ないの。
分かったような顔をして
付いて行くしかないのよ。


8月29日 木曜日 夕刻
バン子さんに連れられて
地下鉄谷町線下車で
7番出口の階段を上がって即
目の前のビルの一階
通称「温度」と呼ばれている
カフェ? 喫茶店?

扉を開けて 中に入ると
第一印象 暗い 広い 素敵
カウンター奥が広い
ソファーが数点
店内には薄~いカーテンが数枚
IMG_2416.JPEG

洋物の甲冑が立てられていたり

キューピットとも
天使とも
判断の付かない陶器の人形が数点
店内の数か所に置かれていて
喫茶店.JPEG

私達は店内奥に座り
店員さんの「お薦め品」を注文しました。
(バン子さんも絶賛お薦め)

来たの
運ばれて来たの
大きな桃が乗っかていて
IMG_2411.JPEG

店長? さんが
桃だけを小皿に移して下さいました。
まん丸い桃をナイフで真っ二つ!
仕込みよね?
タネは抜かれていて
その空間に生クリームがドッサリ!
(桃太郎は居ませんでした。)
IMG_2414.JPEG


思わず笑っちゃうわ あれ。


そうこうしている間に
髪の長めな女性が現れました。
顔を合わせて
すぐに名刺交換をしました。

話の流れから
あのカフェは
バン子さんらの集りの場のようで
何かにつけて集まっているみたいです。

その女性の当日の経過を聞いていると
途中で気になる「ワード」が出て
私「平岡史衣?」と聞きました。
わたしが所属しているプロダクションの
取締役代表です。
史衣さんと会っていたの?
今渡した(私の)名刺には
史衣さんの名前を記載しているので
それを見返して貰いました。

史衣さんは名刺を持たない人で
多分すぐにラインを交換する事で
名刺代わりに済ませておられると
私は勝手に解釈しています。


私はiPhoneを取り出して
史衣さんに
「今 私が会っている人
つい先程まで 
史衣さんと会っていたんですって。」と
LINEしておきました。
返って来たLINEで 史衣さん
驚いていたみたいですよ。

何処で誰と繋がるか?
なんて わからないものなんですね。

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