ホームページを閉じる前に、サイトをオフラインで残しておく方法

ホームページを閉じる前に、サイトをオフラインで残しておく方法

記事
IT・テクノロジー
事業の区切りやリニューアルで、今のホームページを閉じることがあります。サーバーやWordPressの契約をやめると、それまでのページは見られなくなってしまいます。「過去の記事や写真を記録として残しておきたい」「社内でいつでも見返せるようにしたい」という場合は、閉じる前にオフラインで見られる形にしておくと安心です。

オフラインで残すとは

サイトのページや画像を、パソコンのフォルダに丸ごと保存し、ネットにつながっていなくても、ファイルを開くだけでページを移動しながら見られる状態にすることです。サーバーもWordPressも不要になります。

方法1:WordPressの中から書き出す

管理画面に入れる場合は、サイトを普通のHTMLファイルとして書き出すプラグインを使う方法が、表示の崩れが一番少なくなります。書き出したあと、リンクがフォルダの中で完結しているかを確認します。

方法2:公開中のサイトを保存する

管理画面に入れない場合は、公開されているページを順番に保存していく方法になります。ただし、そのままでは次のようなことがよく起こります。画像が表示されない(あとから画像を読み込む「遅延読み込み」の仕組みが原因)リンクを押すと、閉じたはずの元のサイトを見に行ってしまうアクセス解析や外部の文字の読み込みが失敗して、表示が遅くなる保存したあとに、画像の読み込み方を普通の形に直し、リンクをフォルダの中のファイルを指すように書き換える仕上げが必要です。

残すときに確認したいこと

すべてのページで、画像が表示されているかメニューやリンクで、ページを移動できるかWindows・Macなど、使うパソコンで開けるかお問い合わせフォームなど、サーバーが必要な機能は動かないことを、関係者に伝えておく

まとめ

サイトを閉じる前の保存は、後からではやり直せません。サーバーの契約が切れる前に、余裕をもって準備しておくのがおすすめです。ホームページの制作や修正、閉鎖前の保存などのご相談もお受けしています。お気軽にどうぞ。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す