★童心に帰る!!カードゲームってこんなにおもろいん??

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こちらのブログにお立ち寄り頂きありがとうございます💛

ブログにお越し頂いた皆様にお楽しみいただけるよう日々、精進しております(*'▽')感想とかありましたら、またメッセなんぞをお待ちしています★

さ、遊ぶの全力を語ります。
私は子どもたち離れてきたから通信ゲームに打ち込む!!ようになりました。
もともと昔からゲームに全く興味はなくて出来れば静かに読書させておいてくださいな。もしくは「パズルを~」あと「洋裁手芸をさせてくれー」です。甚平とか、スモックとか(^^)v
チョー絶のインドアを極めておりますが出身ガチ体育会系でして(笑)
大谷選手みたいなに二刀流!!だね(#^^#) ⇒ん?違うか(笑)?
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最も熱心に取り組みますゲームは「ポケモンGO」ですかね。三男が高校進学の時期かしらね。
「アナタね~俺ら育ったし、もう子育て、特にないっしょ。手が空くんだからポケモン育成しましょう」となったのが始まりです。ついにゲームデビューをしましたがね。
↑↑息子君のどこから目線じゃ?と思う方もいるかと思いますが。
こんな観点で子育て展開していましたので↑↑↑

なぜに「ポケモンGO」かって?扱いやすいからです。ポケモンを捕まえる!シンプル単純作業。で、やり始める色んな」に出会う訳ですが「どういうことなん?」と息子に聞くんですわ。

Q、ポケモンが捕まえられんです( ;∀;)
A,え?box満タンじゃん!整理しないと!残すポケモンといらないポケモンをさ~
 →ここで、また疑問な訳です。どれ、要るん?どれ、要らん?
そうすると、細かく説明がありまして、まず整理(博士に送る)します。
あと個体値の見分け方を教わります。それから「色違い」って存在を知りまして「アンタ!危ないわ~送ったらダメだよ!!」と管理の注意をレクチャー頂き・・・。
この時ね、私、感動しちゃいましたよ~「マジ、天才か??
単純そうなポケモンgetの先にですね、捕獲したポケモンboxの管理もそうだし、そこから個体値の強い子が分かって「色違いはレア度」って知って、捕獲をするとなにかしらの報酬がね。やっと「ルール」が分かってくるんですよ。
こどもの適応能力ってすごいよね??「遊ぶために遊びをマスター」するんだからさ。大人脳みそ錆びれてきたんじゃないのか??って心配になるくらいに「なんて純真なんだ~」(*ノωノ)
で、息子君のもっとすごいところ、、、それは母さんの「特性」を理解しているところ!!
子育てでは発揮できる場面減ってきた代わりに【ポケモン育成】をシレ―っと提案してくる。(これはゲームのプレゼンの時に言われました)
母の性格と性質のツボをお見通しな息子です(笑)
 ↑↑↑で、月日は流れてこうなりました!↑↑↑

子どもに教わること、大人はすごく多いんですよね?育児ってなると「育てています」みたいになるけども。実は子どもから学ぶ事ってホントに多い!!

まずね、息子君はさ、①チョー初心者何を伝えるのか。②一つ一つ整理して③ちゃんとね「ここまでわかった?疑問ある?」なんてさ、理解度確認なんてしてくれちゃうわけね。困っている人に「10個」言っても分からないのはもちろんだけど、区切りをつけながらのレクチャーってむっちゃ頭、使うよ。

相手にとってわかりやすく丁寧に。

コミュニケーションの基本だがね(*‘ω‘ *)

それで私、息子の読み通りに「ヘビーユーザーのガチ勢プレーヤー??」やっている訳です💛
息子のさ、私がゲームを楽しめるように!という息子君想い詰め込んだ「レクチャー」で私の興味増すんですよね?(≧▽≦)

それで、ゲームの世界の奥深さ知っちゃった私は只今「デュエル・マスターズ」のカードゲームなんぞにも片足、突っ込みましたの。
先生はね、息子の友達、K君ね。レッスン2の始まりですよ(*'▽')
今なんてブックオフとか行くと、中古のカード売り場見ちゃいますから。
でもまだ価値とか必要性なんてわからんもんで、眺めているだけなんですが。

人の好奇心ってこんな感じですかね??私が濃ゆい??

カードゲームは、これまた管理がすごいよね?あとね「カード流行り」がある。知ってました??あと性能はよくないけど「人気のカード」とか。
デッキって何なん?だったけど、これがチョー重要
どんなプレーするのか?」で構築する40枚の構成が変わるんです。

もうね。「会社、運営してるんですか??」って思いましたがね。
個々のカードの特性を知らんとね、組み込めない。
そして、組み始めたら「40枚オーバー」しとって「どのカードを戦略から外すのか」・・・マジにすごいわ!!
あなた達、こんな複雑な作業を「いとも簡単に」やっていらっしゃるん??
とてもじゃないけどさ、もう、無理じゃん・・
なので、
私はカード購入(どれ、買うのかすらわからん!)も管理も出来ないので、k君に「お任せコースの運用」で予算は話し合ってお支払い致しました

さあ、ゲームの始まりだああああ!
・・の前に、まず、カードゲームで「大きなつまずきが(/_;)
なにいいい( ̄▽ ̄;)??
「字、あんたたち、これ読めるん?」という拷問レベル文字の多さと小ささ。
私、ルーペ用意しましたがね!

実際にゲームをしてみる。ゲーム進行手順カードの動かし方を学ぶ。
頼むよ。脳細胞よフル稼働シテクレー( *´艸`)

攻撃します?辞めます?じゃ、こちらのターンで!
なんて言いながら。
このカードゲームのスゴさはですね。
こんな初心者でも「勝っちゃうんだジョー
山札とか「シールド」で場に眠っているカードがいるので、どんなにカード構築しても運用に至るには「発動」にならないと戦術的に動かんのです。
「シールドに埋もれてしまったところに戦術的に期待したカードを考えていた子(カード)がいると「盾落ち」だとか・・・。「君はなんてシャイなんだ(笑)」なんて言いながら、ゲームしています。イマジネーション世界観造語もてんこ盛り面白過ぎる

こんな背景から運要素もある訳です。彼らの中では「運も実力のうち!!」という認識をこんな場面から理解の一致をさせているんですね。
言葉では説明できないこと、たくさんあるけど「ゲーム」という世界には、時として大人よりも的確な「マナーやルール」にさらされながらも勝負事に熱中する訳です!集中力の高さ考えることの奥深さ、あと「感想戦」なんて出来ちゃいますよ!将棋みたいじゃない?

子どもがゲーム、止まらない訳、分かるうううう。

時間とか制約は決めることはもちろん重要な生活のルールですが、
辞められなくなるくらいに熱中しているところにフォーカスすると、あながちですね「遊んでばっかり・・・ではない世界」もそこには広がっております

あとね、ラスボス倒すとこなんて、再戦出来ること多いから何回もチャレンジするんですわ。あの手この手。そうするとさ、時間がね~( ;∀;)クリアしておきたいのよ!
それでさ、こんな風にゲームの中身を知りますと「時間」という概念モチですが、もう一つ足しまして、子どもが打ち込むゲームの場面なんかも知ることで「もしかしたらオーバーしそう」とか、オーバーしそうならば「どこで調整するのか話し合うきっかけにもなるし、せっかくならば楽しく遊べることってとっても重要なので「存分に楽しめるように」子どもの遊ぶ空間に共感しながら約束事って決めてもいいんじゃないかな?って思う私です。我が家は、都度都度で、こんなやり取りをしてから生活していました!(/ω\)
なので、私も息子達にむっちゃ注意されます。「アナタ、〇時に、一旦、辞めるって言ってたよ~」って突っ込まれます
つい、申しますのよ・・・「あと、少しだけ・・・」⇒アカンがな!!

 約束事は大人も子どもも平等です(/ω\)ごめんチャイな💛

ここまで、お付き合いいただきありがとうございます(*‘ω‘ *)
次回、お待ちしております!ではまた。。





















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