【1/27(金) 朝の相場情報】GDPは良好な数字!だが、個人消費が…

【1/27(金) 朝の相場情報】GDPは良好な数字!だが、個人消費が…

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マネー・副業
おはようございます、トレーダーのヒロセです。
朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。

昨日はS&P、ダウ、ナスダックの主要三指数が揃って上昇する形となりました。
ドル円は130円の攻防が続いており、レンジ相場を形成しています。
また注目を集めていた米GDPでしたが、
スクリーンショット 2023-01-27 074602.png
引用元:Bloomberg

概ね、成長を阻害することなくインフレを抑制したいFRBの思惑通りの緩やかな減速となったようです。

しかし、詳しく見ていくと、強弱の入り混じる結果となっています。
GDPは
【予想:2.6%】に対し【結果:2.9%】と予想を上回る結果に。
一方で、個人消費に関しては
【予想:2.8%】に対し【結果:2.1%】と減速。

個人消費は米経済の最大部分を占める重要な要素です。
また、金融当局の主な物価指標である個人消費支出(PCE)価格指数は、
年率3.2%上昇となり、前四半期の4.3%上昇から減速。2020年以来の低い伸びとなったようです。

これは四半期の話。
今日は12月度の個人消費支出が発表されます。
こちらも注目されてる指標になりますので、要注目です。
四半期が悪化していたということもあり、もしかするとこちらも予想を下回るという結果になるかもしれません。

今日の気になるニュースはコチラ。
スクリーンショット 2023-01-27 075823.png
引用元:Bloomberg

IMF(国際通貨基金)が日本経済に関する審査報告書を公表したようです。
ザックリ言うとこんな感じ。

・金融緩和について
「今までやってきたし、続けたいのはまぁ分かるわ。」

・金利について
「物価も上がってきてした、もうちょっと金利の上げ下げは柔軟にやった方がいいんじゃない?」

・為替介入について
「効果は一時的やし、ほんまにここぞという時だけにしてね」

的な内容です。
ちなみに国際通貨基金(IMF)とは国連の専門機関の一つで、
国際金融と為替相場の安定化を目的として設立された、”加盟各国の中央銀行の取りまとめのような役割”です。
強制力はないといはいえ、さすがに無視するわけにはいかないと思いますので、
黒田総裁の後任人事、今後のYCC戦略にも少なからず影響を及ぼすかもしれません。

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