義実家との付き合いが重い時に年末年始の帰省前に夫と決めておくこと

義実家との付き合いが重い時に年末年始の帰省前に夫と決めておくこと

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こよみ人生相談室です。11月に入ると、夫から「年末はいつ実家に行く?」と聞かれる。返事をしようとして、去年の台所での3日間を思い出し、気が重くなる。義母に悪気はないとわかっていても、「お料理は手伝わないの」「お仕事はいつまで続けるの」と言われた言葉が残っている。義実家との付き合いが重いと感じるのは、わがままではありません。帰省の前に夫と決めておけることを整理して、負担を少しでも軽くしましょう。

義実家の付き合いが重く感じる理由

義実家では、自分の家のやり方が通じません。台所の道具の場所がわからず、何を手伝えばよいか迷いながら気を張り続ける。夫は自分の実家でくつろいでいるのに、自分だけが働いているように感じることもあるでしょう。

重さの中身を分けてみます。滞在が長いのか、家事の手伝いが負担なのか、特定の言葉がつらいのか、夫が間に入ってくれないことが悲しいのか。どれが一番大きいかで、夫に頼むことも変わります。

義実家の人を嫌いになったわけではなく、関わり方の量や形が合っていないだけ、という場合も多くあります。相手を悪者にしなくても、負担を減らす相談はできます。

帰省の前に夫と決めておくこと

帰省の話は、日程を決める前に夫と時間を取って話します。12月の初めの週末、夕食の後に「年末のことで相談したいことがある」と切り出します。

決めておきたいのは三つです。一つ目は滞在の日数で、3泊していたなら今年は2泊にする、日帰りにして別の日に改めて顔を出すなど。二つ目は手伝いの範囲で、「台所の片づけは私がするから、料理の手伝いは夫がする」と分担を先に決めます。三つ目は、言われてつらい言葉が出た時の対応です。「仕事のことを聞かれたら、あなたから話題を変えてほしい」と頼んでおきます。

夫に話す時は、義母を責める言い方を避けます。「お母さんがひどい」ではなく、「あの言葉を言われると私はつらかった。今年はあなたに助けてほしい」と、自分の気持ちと頼みたいことを伝えます。

滞在中に疲れた時のために、一人で外へ出る理由も用意しておきます。「近くのお店で足りない物を買ってくるね」と30分ほど散歩をするだけでも、気持ちを立て直せます。帰ってきたら、台所に戻る前に夫と目を合わせて「ありがとう」と一言かける。夫婦で同じ方を向いていると感じられると、義実家での時間も少し軽くなります。

四柱推命で家族の中の役割を視る

四柱推命では、生まれた日の十干から、家族の中で引き受けやすい役割を読みます。こよみ流で己は実りの畑タイプと呼び、人の世話をし、周りを育てる持ち味として読みます。義実家でも気づけば台所に立ち続け、休む機会を逃しやすいので、休憩の時間を先に決めておくと楽になります。

壬は大きな海タイプと呼び、多くのことを受け止める包容力を持ち味として読みます。気にしていないように振る舞えるぶん、つらさが周りに伝わりにくいことがあります。夫には言葉で伝えることを意識しましょう。

義実家とどのくらいの距離が心地よいかは、ご夫婦によって違います。鑑定では、ご夫婦それぞれの命式と家族の流れを重ね、無理のない付き合い方を一緒に考えます。

まとめ|義実家との距離は夫婦で決める

義実家との付き合いが重い時は、まずその重さの中身を分けてください。滞在の日数、手伝いの範囲、つらい言葉が出た時の対応を、帰省の前に夫と話しておきます。

義実家の人を悪者にしなくても、関わり方の量は変えられます。今年の年末年始は、自分が少し楽になる形を夫婦で選びましょう。

夫婦や家族との関わり方を整理したい時は、ココナラの鑑定でお話を伺います。四柱推命からご家族の流れを視て、日常で試せる関わり方を一緒に考えます。
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